あるさんのレビューblog

買ったものをレビューするページです。 読み物blogは「日常のblog」よりどうぞ。

カテゴリ: 海外スマホのレビュー

別に理由なんていらないですな。今回はXiaomi Redmi Note 3 Proをレビュー。
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(サイズ比較。Z5 Premiumと液晶サイズは一緒。)

まあ、特に理由はないです。安かったから。
GearBestにてケースとガラス(割れてたけど)、配送オプションを入れて216.27ドルぐらいみたいです。
本体は204.73ドル。はっきり言うと、これ本当にこの値段で売っていいのかどうかという話ですね。(今は199ドルぐらいだったかもしれない)

MIUIの初期状態、いつでも日本上陸可能?

とりあえずスペック。
Snapdragon 650 1.8GHz Cortex-A72x2+1.4GHz Cortex-A53x4
2GBメモリー
16GBストレージ(microSDスロットあり)
5.5インチFHD IPS液晶
IEEE802.11acデュアルバンド対応無線LAN
Bluetooth4.0/GPS
4000mAhバッテリー(交換不可)
1600万画素背面カメラ
LTE B1/B3/B41(国内対応バンド)
150 x 76 x 8.7 mm、164g
MIUI7.1 グローバル版(Android 5.1.1ベース)

基本的にGoogle Play対応なので、面倒なgappのインストールはなくて大丈夫です。その上以下のように日本語対応されています。
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ちなみにロケールはないので、適当に中国にしておいてあります。

APNも初期設定はこんな感じ
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IIJmioが入ってるのが意外でした。普通にSIMさえ契約してAPNを選べば使えるというのは大きいですね。

夢幻SIMテストの話ですが、
  • ドコモ(SPモード)
  • mineo-d
  • ワイモバイル
以上のカードでLTE対応している気がします。
au(mineo-a)ではLTEを掴んでくれない不思議な現象となり、LTE Onlyにしても結局アンテナは立たないままです。ただ起動時に一瞬KDDI 44151 4Gという表示とアンテナが出るため、おそらくはネットワーク認証が通らないのではないかと思われます。

なお、ワイモバではCAなのかAXGPなのかはわかりませんが、4G+という表示も出ます。回線速度の特性から、AXGPだと思われます。
このあとRBB TODAY スピードテストを回すんだけど、最近のソフトバンクの場合はテスト終了直前に接続切断をするため、はっきりとした結果は出ません。
しかしながら、動作を見る限り、Downが50Mbps、Upが8MbpsというのはAXGPの特性なので、まず間違いないかとは思います。

回線を掴むのが3Gから昇格しないことが多いのと、昇格すると思いきやすぐに戻ってしまうことなど、SIMフリー機のあるあるは一通りありますね。

出荷時からVoLTE対応ですが、テストをする限りでは、ドコモが都心部を中心に3Gの巻取りを開始しているというのに、残念ながら日本では今のところ利用不可となっています。VoLTE対応はそんなに難しいことじゃないんですけどね。

もはや土俵が違い過ぎる!Snapdragon650の脅威
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参考までに友人が持っているmi4c(S808/2GB/16GB)にて行ったベンチ結果が以下。
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3D Markに関してはIce storm Unlimitedで行ってます。
XPERIA Z5を初期状態で上回るというのは決してブラフではなく、実測に基づいたレベルに到達していることを確認できます。
3DMarkの傾向を見る限り、Adreno418よりやや劣るAdreno510ですが、Coretex-A72とCoretex-A57の性能差が意外とあることが分かります。

結果が出た以上、Snapdragon650は本当にミドルハイの性能を持っていると俺も認めざるを得ないですね。


実用レベルでのテストはどうか?

上の結果を踏まえると、Snapdragon 805あたりはほぼ互角、801は完全に上回ると思われるので、そういう意味では、2GBモデルではなく3GBモデルを買えばよかったかなあという気はします。Androidはメモリの容量で体感のレベルが変わってしまうということがあるので、その辺は運用でカバーすることも十分可能です。

MIUIの完成度がもう高いのもあるし、別にiOS型UIでもいいや感があるので、そのせいでまずストレス溜まることが無いですね。
指紋認証センサーも、XPERIA Z5 Premiumに比べて感度がよく、非常に正確に読み取ります。中国製のセンサーってみんな感度良すぎじゃね。

バッテリーの持ちもよく、2日半ぐらいは平気で持つと思われます。普通に通勤に使い、ゲームもやりつつ、100%から10%に落ちるまでだいたい60時間前後なので、3Gに降格させてるから持つのか、それともスリープ時の処理が上手い具合にカスタマイズされてるのか、それともSoCが優秀なのか、とにかく驚異です。
まあ、弊害として、スリープ解除がやたら時間がかかる時があることがありますが、それは許容範囲です。というより中国製の廉価スマホではよくあることなのでしょうがないかなと思ってます。

あとは、メタルボディなのもありますけど、熱を持たないですね。
サイズもデカイからそうなんですけど、長時間のゲームで全く熱を持たないというのは驚異的。MEIZU PRO5よりも更に熱を持たないで85%ぐらいの性能だとすれば、今のリッチコンテンツにも十分対応可能ということになります。

さて、最も問題である、デレステ解像度の話。
といっても、基本的には動作に問題があるわけではなく、非常にサクサク動きます。が、これがどうしてサクサク動くのかというのが、下の画像。

デレステのSS比較d5805d0e.png
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上、Redmi Note 3 Pro
下、XPERIA Z5 Premium(4KのSSとかwww)

お分かりいただけるかちょっとわからないんですが、通常ドットバイドットで表示されるゲーム画面がなぜかHD解像度に落とされ、Redmi Note 3のほうが全体的にジャギー感が出ています。(フルサイズ版はtwitterで確認してください)
というわけで、パワーの割に解像度が低く、それに対してドットバイドットで表示してないため、サクサク動くというからくりです。

ちなみに
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3DMVではこの2つが選択できない問題もあります。解像度の問題ですね。

納得いかないのは、TCL M3Gでこの辺りは選択可能、しかしパワー不足という問題が起こるのに、ハイエンドに迫る性能のRedmi Note 3 Proでは選択ができないというこのジレンマ感ですね。

Snapdragon 820とか、GALAXY A9とかどうなんだろ。Adreno500シリーズの問題だとすれば、同じことが起こるはずなんですけどね。
少なくとも、バンナム側がそこら辺のレンダリングに手を加えない限り、残念な感じになってしまいます。まあ、出回ってくれば改善されるかなとは思ってますけど。


魔法科高校の劣等生LZなんかも特に問題なし。
さすがスクエニというか、全く問題なくFHD表示。しかもコマ落ちなし。こっちはデレステほどバリバリの3Dではないので、特に心配なく遊べます。

ま、なのでクレタクとかFF3とかは当然快適に遊べます。いい加減FF3やろうかしら。


まとめ、日本市場にも現れるであろう救世主SoCの実力と、Xiaomiの脅威。

まずSnapdragon 650の性能に関しては満足ですね。XPERIA Z5並と言われた噂通りの性能に加え、リッチコンテンツでも十分通用するという点で、XPERIA Xに採用されてもおかしくはない実力に納得です。

さて、それはそれとしてRedmi Note 3 Proですね。
文句なく、これは自己責任の範疇で買いです。3万で3GB/32GB版が思わず欲しくなりました。

メタルボディに持ちやすいラウンド型、背面に指紋認証センサーを搭載、ホームボタンなども画面外のタッチセンサーで対応し、XPERIA Z5 Premiumよりもサイズが小さいながら、画面サイズがほぼ同じ、しかも15gも軽いと。
正直なところ、使い道のない4K液晶を抜いてしまうと、機械としてのZ5 Premiumの存在価値がなくなってしまいますね。(もちろん、ブランドとしてのXPERIAは絶大ですが)
やはり数値上は164gでも重い気がするんですが、持ちやすいので、それを感じさせないあたりに、伸びてるスマホメーカーの違いを感じますね。

良い意味で199ドルのスマホではないです。日本市場じゃヘタすると5万で売っても通用しちゃう質感、パフォーマンス、使い勝手のよさです。
これが日本市場に投入されたら、悪いけどAndroid市場のバランスが大きく変わってくる感じです。(例えばASUSとHuaweiのシェアが一気に崩れ去る可能性ですらある)
イメージとしては、HuaweiのGR5の高性能版で、価格が1万安くなったといった感じ。中国では当たり前のように売られているのに、以前のエントリーのように日本市場向けSIMフリー端末はどのメーカーも舐めプと技適マークのせいで非常に低スペック高価格化が進んでいるという話になっています。今でもS410やMTK6735搭載のスマホが3万して、それが当たり前のように売られていることに疑問を感じざるを得ないです。

残念ながらスペックで置いて行かれ、更に質感などでも置いて行かれるとなると、一気にスマホスペックの貧困国となってしまい、リッチコンテンツの大幅見直しをしないといけない時代がきっとくる可能性が高いんです。産業として相当な業界がダメージを食らって、キャリアもハードメーカーもソフトメーカーも、販売店も、利用してる我々も苦難しながらスマホを使うなんて世界になってしまうのです。
少なくとも「格安スマホ」に踊らされてる方々にその価値観を分かって欲しい。やすかろう悪かろうではなく、安くても光る物がある商品が必ずあるんだから、そこまでの本質を見抜く眼力を持ったうえで、SIMフリーに手を出して欲しいです。これはイチモバイルガジェットヲタクからの切なる願いです。
今後AQUOSやらARROWSやらでS410どころか、S808を搭載したモデルですらほぼこのSoCに完敗、しかも半値で買えるハイエンドレベルの商品がいざ日本にやってきたら、SONYとタフネススマホの京セラ以外はスマホ撤退というのも十分有り得るシナリオです。個人的にはXiaomiがもしこれを日本市場に投入したら、アグレッシブな価格のZTE以外は生き残れない気がしてならないです。ASUSやHuawei、Freetelなんかは即ヨドバシでも片隅に行ってしまいます。

それぐらい、今回のRedmi Note 3 Proには無闇矢鱈な高級感と、価格のバランスが絶妙すぎますね。興味前提で買ったスマホが、(いろいろなタイミングがあったとはいえ)やはり自分の所持欲のために買ったXPERIA Z5 Premiumを駆逐してしまう勢いというのがすごい。少なくともZ5 Premiumの代替機として十分な性能を満たしているところに今回は白旗を揚げるとともに、もう少し頑張って3GB/32GBモデルを買わなかったかなあという後悔が出てきました。
250ドルでこれだけのスマホが買えてしまう、世界は広いな。そして日本市場いい加減しがらみとかそういうのがなくなればいいのにとか思いますね。


しかし、LeECO、Meizu、Xiaomiと、一通り中国製スマホを使ってきましたけど。
これらのメーカーが日本市場に入ってこないってのがやっぱり新興メーカーだから中国国内シェアを重要視してるからなんでしょうけど、今年あたりに考えてもらえると一気に風穴が開くんだけどなあと思ったりするんですよね。日本市場のリサーチとかやる人いないのかなあ。





おしまい

まあ、ちょっと悩んでるのが、XPERIA X Performanceを買おうかどうかということぐらいで、本音を言えば5.2インチのSnapdragon820搭載スマホだったわけで。

う~ん、画面が大きすぎるんだよな。マジで。


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つうわけで、画面の小さいスマホです。
今回はTCL 3S M3Gという廉価帯スマホをご紹介。


そもさん、TCLとは何者?

詳しい説明はWikiに任せますが、日本では買収したALCATELの総代理としておフランスなスマホを販売しているメーカーです。経緯に関してはケータイWatchが書いています。
中国では最大手の家電メーカーで、日本で言うパナソニックみたいなものだと考えてください。ただ規模が違い過ぎますがw


最後に残った実験機材

今更感はあるんですけど、このクラスのスマホではどんなことができるか?という実験です。今までさんざんハイエンドからミドルエンドのダウンサイジング化をすると、どうなってしまうのか?という話を延々と書きましたけど、その完結編です。
2月に入り、円安が加速し、2/12には一時110円後半だったと思います。この時にM3Gもタイムセールを行っており、119ドルというとんでもない価格で売られていました。
今回はGearBestで速達を選び、結果として10日程度はかかったものの、約14700円(税込)にて購入できました。まあ、現状でも144ドルという値段なので、廉価帯スマホに入りますね。

スペックは以下のとおり
Snapdragon 615 1.5GHz(Cortex-A53)+1.0GHz(Cortex-A53)オクタコア
2GB LPDDR3
16GBストレージ
5.0インチFHD IPS液晶
IEEE802.11acデュアルバンド対応無線LAN
Bluetooth4.0/GPS
3050mAhバッテリー(交換不可)
1300万画素リアカメラ
microSDXC対応(確認する限り64GB)
LTE B1/B3(国内対応バンドのみ)
139.6×69.6×8.9mm 130g

はっきり言ってこのレベルがローエンドに来ない日本はおかしい。
世界的にはMTK6735やSnapdragon616などが1万円の価格帯でガンガン出てきているというのに、富士通やシャープがS410なんかでまだ作って、そこそこ売れてるんだから特殊な市場というのも分かります。
ともあれ、15000円のスマホといえば、UPQ Phone A01Xやfreetel Priori3などになるわけですが、スペックだけでは太刀打ち出来ない。こちとら一つランクが上で、しかも液晶や無線LANなどはハイエンドでも通用しますからね。


外観は某アレです。
ホームボタンの左右にそれぞれ戻るボタンとタスクボタンがあります。
Blade S6と大差ない感じなのですが、こっちはそれっぽく光るので、わかりやすさはあります。
右サイドにボリュームと電源ボタンがあり。
そこまで問題なく画面端まで使えるのがポイントです。と言うより画面占有率がそこら辺のスマホ以上に高く、サイズの割に親指だけで完結できる範囲が広いという大きなメリットがあります。
あと、本当にパッと見で液晶が非常に美しい。IPSの中でも一つ抜きん出ているんじゃないかというぐらいコントラストが鮮やかです。まあ、5インチFHDという高精細な部分も生きてるのかなと思ったりしますね。

そして、実に巧妙なフェイク。
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この配置だとどう考えてもステレオスピーカーを連想すると思うんですが、画像にも書いたとおり、左がマイク、右がスピーカーと分かれています。そりゃ価格帯を考えればモノラルなのもわかるんですが、こういうフェイクは結構惑わされてしまうので、やめてもらえるとありがたいかなあと思ったり。

動作に関しては、ベンチマークテストの後で考察します。


やっぱり中華スマホ、何重にも張り巡らされた罠

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さて、トータル的に見れば、4コアのSnapdragon S4ProやS600などと同等のスコアを見せています。Blade S6の時もそうでしたけど、優等生ではないものの、それ相応のスコアを出すため、一見問題なさそうに思えるんですね。

実質的な体感としては、アプリの起動がS600クラスより遅く、登場から1年を経過した今でも厳しい感じは否めないです。ヌルヌル(S810)→サクサク(S801)→ノロノロ→ガクガク(S4デュアルコア)ぐらいの体感で行くと、ノロノロといったところでしょう。毎度のことながら、ベースがS4ProのKaritクアッドコアであるS600/800系と、Cortex-A53クアッドコアであるS410の発展型としてオクタコアになっている差が如実に出ていると言っても過言ではないと思います。(CPU-Zのボードモデルを参照)
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あと、このノロノロ感に拍車をかけるデフォルトアプリの数々が更にイラッと来るわけですね。大体上のCPU-Zを見ていただくとわかるんですが、標準アプリですでに3GB以上も取られているんです。これだけたくさん入っているにもかかわらず、表面化してるのがそこまで無いというのが謎です。

更に輪をかけて、例えばGoogle Playを起動すると何故かChromeが開き、アプリが勝手にダウンロードするというような悪質なものが仕込んであるのが評価の悪さに直結している気がします。調べてみるとAndroid Service(おそらくGoogle Adsenseあたりを強制的に通るように処理追加してる感じ)を直接すり替えてそういう仕様にしているという、おそらくはTCLに広告料が支払われるように強制組み込みしている感じなんだと思います。

まあ、なんつかデフォルトのままで動かしてもそこそこなのに、Androidサービスを書き換えたうえで、ユーザーにどんどん広告を表示させ、あわよくばお金を稼ぐとかいうのは、問題外な気がします。MeizuやLeECOなどのようにハイエンドモデルでは独自のサービスや販路が展開できるから問題ないのでしょうが、中国最大手の家電メーカーがこんな巧妙な仕掛けを作っている事自体、モノ作りの恥ともいいましょうか。
いや、中華タブまで含めると結構いろいろなの使ってるけど、イラッと来てroot化してアプリ全部消すなんて作業をするのは、Android2.3以来な気がする。

なので、素のAndroidという点では、明らかに100ドルぐらいで売ってるLTE対応のスマホのほうがサクサク動いてしまうと思います。MTK6580程度のモデルでしょうか。

で、kingrootなるワンクリックrootソフトをインストールし、アプリとサービスをごっそり消して、ようやく本領発揮といったところでしょうか。
ここまで来ると相当サクサク動きますので、日常に耐えうるだけのスマホにはなります。

ちなみに、CyangenOSとかに書き換えてしまおうかと思ったんですが、ブートローダーアンロックをどうしてもやるのが面倒なので、結局初期のROMを使ってます。
これは日本語に完全対応している上、フォントもしっかり出てくるんですが、残念ながらアップデートがなく、これっきり(Android 5.0.2)になるので、そこは残念なところです。


まるで通用しないリッチコンテンツ

肝心のゲームについてですが、
デレステはまず3Dで動かすことは絶望的です。いろいろなMV設定を試してみた限りでは、最軽量となる3D軽量/紙吹雪なし/歌詞なし/30fpsなどでも、フレーム落ちしてそうな感じなのが問題です。2Dでも時折ガクガクするなどの問題もあり、タップ音もどう合わせてもタイミングに合わないといった、本来のハイエンドモデルどころかS4Pro搭載のXPERIA ZLなんかにも及ばない状態です。
間違ってもデレステをやることを考慮している方は、これを買うとおそらく後悔します。

若干ゆるいですが、魔法科高校の劣等生LZなんかでも、通常メニュー画面の3Dキャラが面白いぐらいカクカク動きます。デレステの動作なんかと推測していくと、描画できるんだけどそれを連続して動作させることが厳しいんだと思います。必殺技エフェクトなんかでもまともに動作しないとか、これはこれで斬新w
これでいて、ぷちきゃらでゲームは進むので支障はないというか、まあゲームとしてどうなのか?って気がしますね。

そして定番のクレタク。
ガッツリ遊ぶには物足りない感じはしますが、これに関しては特に遊べないレベルではないです。ただフレーム落ちは結構するので、その点をどう判断するか。

さらに追試ということで、Live2Dならどうなるか?と思ってめざましマネージャーをインストールしてみた。今回はいつも使ってるアスナさんじゃなくてlikoを入れてみたが、これはこれで追随もよく、特に3Dモデリングには影響なさそう。


無駄に最近オリラジのアレにハマっているので、Youtubeを再生してみましたが、720pぐらいまでは全然余裕です。
昔テストで取っておいた手持ちのMPEG2-TSとかはソフトウェア処理で再生してみましたが、こっちは厳しいですね。案外動画もハードウェアデコードできないとかなり厳しいかなと。

あと、普通にChromeのスクロールだったりでもガクつくときがあったり、なかなかスリープから復帰しなかったりするところ、快適ではないかな。ギリギリ可という感じ。

一応、これハイエンドモデルでも使われているようなSoCなんですよ。マジでこんな感じなんですけど、各メーカー的にはどういう言い分なんですかね。


技適さえなんとかなればまだまだ日本にはいる余地はある

さて、まとめに入る前に。
問題があるとすれば技適なんですが、これのせいでハードルが高い。
この辺はお役所仕事だと思うんですが、意外に厳しいと思うんですよね。例えば根回しだったりとか、日本はその辺が海外以上に厳しいので、いかにしてパイプを作るかだと思います。
まあ、そうは言ってもアドウェアなんかを仕込んでるというのは問題だし、いろいろな意味で日本市場に投入するには厳しいと言わざるを得ないです。
多分XiaomiとかMeizuとかが日本になかなか入ってこないのはこういった新興企業がなかなか日本市場では認められない、こと中国の企業ではそういう偏見がまだまだ強いです。

では、スペック面で見てみるとどうでしょう。
はっきり言って基準となる150ドル程度のスペックではない、SIMフリースマホの中ではハイエンドに入るレベルでしょう。ALCATEL IDOL3に近く、価格帯では4万程度のモデルです。SAMURAI 極に若干劣るレベルで、2万弱しかしない。SAMURAI 雅のクラスでその上を行ってるのだから、攻めようもないという話です。
いま日本市場で本当に狙うべきはこのスポットなんですよね。ガラケーが大体今3万なのだから、3万ならスマホにお金を出してもいいという人もいるはずでしょうし、もっと海外メーカーがこぞって技適をクリアしてきてもいいと思うんですよね。
で、今年のどこかのタイミングでGoogleが中国に再上陸します。素のAndroidを搭載する機種だけではなく、特殊なUIを持ったAndroidにもGoogle Playなどのサービスが利用可能となり、技適コストと天秤にかけて売れる見込みがあれば、ローカライズなしでも行けそうなものです。
これはメーカー側の経営戦略室で考えられることなのと、日本のギーグ層をあまり舐めていただきたくないという意味合いがあるのかなあ。どこか参入してるメーカーにはその甘さというか、舐めプというか、イマイチ日本に乗り気ではないところが見えちゃうんですよね。ASUSみたいにZenfone2以降どんどんスペックが落ちてるメーカーもありますし、Helio X10をハイエンドSoCみたいな扱いにしちゃってるメーカーもありますし、そこら辺がいまいちギーグ層を取り込めず、結果的に独自で販路を求めちゃうんだろうなと思うんですよね。
あとは、ハイエンドが平等に行き渡った世界で、こういうモデルがどこに居場所を求められるのかが問題かなと思ったり。そこは厳しいですね。


130ドル程度でやれることは決まってる(まとめ)

まとめる気があんまりないですけど、正直130ドルじゃなくて、本気で29800円だったら即売却というレベルです。通常使用に支障はないですが、ゲームであまりにパワー不足が顕著で、少なくとも日本市場であれば、まだS600搭載スマホ、それどころかS4Pro搭載スマホに快適さでは負けちゃいます。この前ヤフオクで4800円で202Fを落札したんですが、そっちのがずっと快適です。2013年の夏モデルより劣るレベルのスマホを日本人は3万なり4万なりで買うと思われてるんですから、舐められてるとしか言いようが無い。

言わずもがな、上記のテスト結果と簡単な体感を見ていただく限り、リッチコンテンツを利用する機会があるなら、iPhone5以降か、2013年春以降のクアッドコアスマホを買ったほうが絶対にいいです。ジャンクだろうがなんだろうが、コンテンツだけならそちらのほうが優れています。4800円で頑張って202Fを落としたり、それじゃなくてもドコモのツートップあたりのスマホなんて2万あったら買えてしまいそう、いやそれどころか2015年モデルもギリギリ視野に入れることができそうな気がする。

言い換えれば、130ドルなんてスマートウォッチすら買えないですから、おもちゃとして考えた場合、研究機材として考えた場合なんかに、面白半分で買うのが非常にいいかもしれません。
あとは、最近HTC J Oneも買ったんですけど、巨大化するスマホにおいて5インチ程度のFHDスマホというのは案外しっくり来て、液晶が綺麗だなという話です。
XPERIA Xをあえて5インチFHDで投入するというのは、そういう細かいレベルの話で行ける判断がされている可能性、あと男女兼用への対応の上で、意外にもメリットはあったりします。ことXPERIA Z5 Premium、Meizu Pro5やNexus6、LeTV MAXなど大型スマホがひしめく我が家において、XPERIA ZL以上のスペックを無難に収める5インチのスマホが新品で130ドルで手に入るというのは、色んな意味で大きいですね。

難点を敢えて言えば、結構落としやすいこと。それとケースやフィルムが日本では手に入れにくいことでしょうけど、まあこのぐらいなら割り切れるので、しょうがないと思うことにしようかと。
概ね値段に対する価値感には満足しています。あとは、日本でも手軽にこの値段でこのスペックのスマホが買えるようになったら、なんら不満はないですけどね。

さあ、日本よ。来たるべき世界に、どう立ち向かう?







おしまい

まずは勝手に参考にさせていただきましたReaMEIZU様のサイトの勝手リンクを貼っておきます。

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アングルが悪くて勘弁して欲しいです。

さて、今回は性懲りもなく中華製ハイエンドスマホ「Meizu Pro 5」の通常版である(3GB/32GB)モデルをレビューします。

まずはパッケージ
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開けると
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裏面
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だいたいなんで買ったしw

まず結論から言うと、XPERIA Z3の代わりです。

Z3ありきでZ4を買ったわけだけど、LeTV MAX以降SBMのSIMはこっちに専念させているため、さらにZ3の出番はなくなってしまいました。
Z5が出た状態でも、特にパワー不足も感じないし、なにせパープルは海外限定色ということもあり、気にいってるのもこのblogではご存知の通りではあります。

俺ルールというものがしばしばこのblogで語られることがあります。
基本的に知ってる限り知り合いの持ってるガジェットを買わない、使わないと言うものです。

...ぶっちゃけSO-01Gから1年使ってたんだけど、周りにZ3のユーザーが多すぎるということがやっぱり俺ルールに抵触してしまうと。
あと、外的要因もそうなんだけど、1年も同じスマホを使ってるって俺っぽくないというキャラ作りも重要ですよね。


という、完全に脳内で操作された理由により、まだいい値段がつくうちにZ3を売り、そのお金といくらかを足してハイエンドモデル買おうぜ、という「俺がむやみやたらにハイエンドスマホを掴んで泣きを見たい件」企画の名のもとで、購入しました。


もう一つの理由としては、基本Snapdragon系がいいんだけど、S810の最高モデルであるLeTV MAXを買った以上、次はそれを超えるExynos7420搭載モデルが欲しいでしょ、と言うもの。
とはいえ、GALAXY S6ではひねりがない。欲しいのはやはりS6 Edge+かGALAXY Note5というわけだけど、これは通常8万を超えるだけあって、なかなか厳しい。そんな中、同等のスペックを持つMeizu Pro 5の存在は割と異質。ましてLeTV MAXで割と味をしめた感もあり、今回も中華ハイエンドを買ってみようかというわけです。

まあ、本来ならハイエンド中のハイエンドである4GBメモリ/64GBストレージが欲しかったというのもあるんですけど、これが中国国内でも限定出荷となっており、最近になってようやく全カラーが出揃いつつあるというとんでもな状況です。OPPO Martなど台湾や香港のショップはおろかtaobaoでもほぼ在庫が見られない中、ローエンドであれば比較的簡単に手に入るようになっており、OPPO Martで在庫ありとなったので、買ってしまったという話です。

価格は499ドル、ここに送料が29.99ドル、それと関税代が7000円ぐらい。多分7万以上かかっていますね。
キャリア問わないならGALAXY S6 Edgeが普通に5万ぐらいで落札出来て、USドルを払ってゴニョゴニョすることでSIMフリー化できますから、それを考えると、う~ん。どうだっただろうかなあ。

現状、世界で一番ベンチスコアが出るスマホとは本当か?

まずスペック。
Exynos 7420 2.1GHz+1.5GHzオクタコア
メモリ 3GB LPDDR4
32GBストレージ
5.7インチFHD AMOLED液晶
無線LAN 11acデュアルバンド対応、Bluetooth4.1
SONY製IMX230カメラモジュール搭載2100万画素アウトカメラ
ESS ES9018K2M DAC+TI OPA1612 オペアンプ搭載
指紋認証センサー
microUSB type-Cコネクタ
nanoSIM+nanoSIM/microSD兼用スロット(GSM+LTE/3Gのみ同時待ち受け可能)
3050mhA内蔵バッテリー
156.7 × 78 × 7.5 mm 168g
FD-LTE B1/3/7、TD-LTE B38/39/40/41
VoLTE(後日アップデート対応。しかし日本で使えるかは分からない。)
Flyme OS 4.5.4(現在5.5.11.24に自動アップデート済み)

オーディオの装備おかしいだろwww
ちょっとしたハイレゾプレイヤーが逃げ出す性能なのだが、果たしてこれはなんなのだろうかとw

中国で売られているスマホとしては特上と呼べるレベルですね。

中国のハイエンドモデルは軒並みSnapdragon810を採用するメーカーしかない中、Meizuが面白いのが、SamsungのExynosを採用しつづけていることです。
最近でこそMediaTekの採用も目立ってきていますが、Helio X10がハイエンド用途にもギリギリ耐えるレベルになってきてるので、当然の流れとも言えます。

ベンチスコア
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基本的にはGALAXY S6系とほぼ変わらないか、こっちがFHDな分3Dグラフィックで有利な感じですね。(GALAXYは解像度がWQHDなので)
あとQuadrant Standardはもういいかな感がある。


実際の使い勝手はどうよ?

簡単な筐体の説明。

前面下にmTouch2.1という、指紋認証兼ホームボタン(スライドで戻るボタン)。
右側にボタンなどは集中していて、音量ボタンの下に電源ボタン。左側にピン押し込み型のSIM/microSDスロットがあります。
下にはマイク、USB type-C、スピーカー(モノラル)。
背面にはでっかいカメラとフラッシュユニットがついています。
筐体そのものはメタルボディ。灰色・金色の場合は塗装されていると思われます。

まず、問題として2.5Dガラスという側面に向かって緩やかカーブしているガラスが画面に付いているので、保護ガラスがしっかりつかない、というか多分フィルムがつけられないような感じです。とりあえず保護フィルムでどうなるかといった感じで取り寄せをしています。
こんな感じ。(壁紙は気にしないで欲しいです)

側面が丸い分、確かに持ちやすいんだけど、なんか思ったより華奢な感じが否めないです。重量を考えても決して軽くないし、バランスも悪く無い。だけど華奢に感じる。持った時にこう、なんか線が細い感じがどうしてもしてしまう。筐体サイズの問題だと思うんだけど、明確な理由がよくわからない。

動作は特に問題なし。標準のランチャーがiOS系なので、今回はSmart Launcher Pro3をインストールして使っています。
アプリをすべて閉じる的なものが見つからないんだけど、これはマルチタスク部分で1つずつ消していくしかないのかなと。まあ、そんなに気にならないのでどうでもいいといえばそれまでなんですけどね。
サクサク、というかもう完全に麻痺してるので、明らかに遅いという感じでない限りは感じないですね。メモリ不足もなく、結構無意味にいろいろ起動してそのまま放置しちゃう感じですね。

ゲーム
やる範囲のゲームを調べて見る限りですが、
デレステはエフェクトONの3D標準でガンガン動作します。が、タイミング補正を起動ごとに行うと、22~35と非常にばらつきがあり、はっきりとしない感じです。あとSE音の音ズレがS810系より大きいです。(これは単純に後述するDACやオペアンプ実装による音声出力の弊害かと)単純な目押し系でのプレイでなら全く問題ないです。とはいえ、延々と事務所配置で遊びつつ、石を割って10曲ぐらい連続で遊んでも熱くならないというのは驚異的。S810系では2D軽量とかでイベントを延々こなしてた感じだったので、その点ではこちらに分がある感じです。

魔法科高校の劣等生LZ、いやこれは正直Live2Dの最適化とかの問題なんだろうけど、必殺技系のエフェクトは普通に処理落ちしないのに、任務終了時の3Dキャラが4人並ぶときにフレーム落ちすることが多いです。プレイに支障はないので大丈夫です。

あとは、そうだないつものクレタクとFF3ですけど、これも処理落ちはありません。

で、おなじみ夢幻の話ですけど、
今回はSIMに関しての制限が非常に厳しい。何故かは知らないけど、おそらくVoLTE絡みな気がするんよね。
使えたもの
  • ドコモ音声SIM(SPモード/mopera)
  • ドコモデータSIM(SPモード)
  • mineo ドコモSIM(SNS付き)
  • mineo au VoLTE SIM(SMS付き)

使えないもの
  • iijmio ドコモデータSIM(SNS付き)
  • DMM ドコモデータSIM(SNS付き)
  • ソフトバンク4G用音声SIM(非VoLTE)
  • mineo au sim(非VoLTE)

今後auやソフトバンクがVoLTE用SIMを提供するか、俺がiPhoneでも契約しないかぎりはテストができないので、どうしたもんかなあというのがあります。周りに誰かいたっけかiPhoneユーザー。
LG G Flex2でもあったんだけど、あの時はまだドコモのデータSIMで使ってたのとiijmioのSIMを貸してたんでテストしてなかったんだけど、ドコモ系MVNOでもまんべんなくOKという定説が崩れてきている気がする。なぜmineo-dがOKでiijmio(DMM)がダメなのかがよくわからないです。全く根拠はないけど、プロバイダーによりIMEIなどの制限があるのかもしれない。
この辺がヒントなんだと思うんだけど、今のところIMSの設定まで細かく指示しているプロバイダーは存在しないので、わからないところが多すぎるんだよね。
mineoのau VoLTE用SIMが解禁された時にもう一回追加テストをしようかなと思ったりします。
mineoのMVNO VoLTE用SIMは使えませんでした。残念。

mineoのMVNO VoLTE用SIMはこういう状態だけど使えるみたいですw
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カードないのに4Gが繋がってる謎www
こうなると、mineoだと繋がるのか、VoLTEのSIMだと繋がるのかがよくわからないね。

なお、現状は端末そのものがVoLTE対応していないということもあって、通話は3Gになります。今後のアップデートでVoLTE対応になった場合どうなるのかは非常に興味深いところではあります。

SDカードスロットもどうもSDXCに対応してない気がする。
公証では128GBのXCまで対応していると書いてあるんですが、3枚ほどSDXCカードを試した限りでは(Sandisk、東芝EXCERIA、Verbatimの64GB)、すべて読み取りすらできず、32GBのSDHCなら問題なく読み取りできていることを考えると、おそらくはSDHCまでの対応、もしくは相性のいいカードじゃない限りは読み取れない感じです。FlymeOSのアップデートでなんとかなるものなのかわからないですが、4.5.4.1でSDカード互換の修正が入っているので、引き続き修正されることを期待したいです。
残念ながらFlymeOS5.5.11.24でもSDXC問題は解決せず。原因が本当に分からないですね。

FlymeOSは基本的にiOS的なものですが、LeTVのスマホに載ってるEUIよりは独自性もなく、MIUIなんかに近い感じです。そのまま使うことも可能だと思うんですが、やっぱり3日ぐらいしてSmart Lhauncherにしてしまいました。


オーディオプレイヤーの機能。
DACを内蔵しており、ソフトウェアのエフェクトなどにより、一応DSEE-HX的なオーディオ拡張機能があります。
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ちなみにハイレゾに関してはソフトウェアエフェクトはかけられないですが、内蔵のオーディオプレイヤーで問題なく聞けます。

音は...うーん、そうだな比較対象がZ4だとすると、プレイヤー特性そのものが違う感じです。ZX100を持っていなければ、おそらくはこれを使ってるだろうなと思います。なんというかスマホとしては音にメリハリがあり、これで十分過ぎると思います。やっぱりオペアンプ特性として高音がキレイですね。


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余談、今の壁紙で充電器つけると電池食ってるwww


あと、細かいところは書きませんけど、root権限を取得した上でmoreLocale2で日本語を選択できます。日本語ロケールがないからと言っても、メーカー側が、特に難しいことなくrootの取得が出来る方法を用意してるというのは大きいですね。


mTouchボタンの指紋認証ですが、これはちょっとしたコツがいるかもしれません。
基本、触れるだけでも問題ないはずなのですが、たまにスライドするのではなく押しこむような読ませ方をしないと読んでくれないときがあります。
ボタンを2回押すような感覚で行けるのかな?
総じて、最近の指紋認証センサーの良さと、それをホームボタンに統合することの都合の良さ、そこにオリジナリティを盛り込むというのは、なかなか出来ることではないですね。


ガラスマ機能が必要なければ日本で販売出来るハイエンドモデルだが...

国内ハイエンドを駆逐できるだけの性能があり、値段もそこそこ安価。例えば日本国内で69,800円ぐらいで売っても、そこそこ引き合いがあるとは思います。

見た目もそれっぽくiPhoneにしてありますが、ハイエンドAndroidとしては申し分なく、個人的には無理して買ってもいいレベルには達しているとは思うんだけど、やはり高度な模造品に近いかなあと思ってしまいますね。

中国勢で言えばZTEやHuaweiが日本ではメジャーですが、今後本気でXiaomiやMeizuが日本市場に入ってきたら、その時に太刀打ちする日本メーカーはあるのか?という話ですよね。
少なくともスペック戦争では、S810を制御出来る術をなくしてS808やミドルエンドに主戦場を移してきた日本メーカー以上に戦力はありますが、ことブランドが好きな日本人ですから、SONYあたりの牙城は崩せない感じではあります。
結局、それっぽいものなんだけど、中身がウルトラハイエンドという機種をどこまで昇華させていけるかが今後の中国勢メーカーの課題であり、LeTVやMeizu、ZTEなどがこぞって応えて来たから、LeTV MAXやMeizu Pro 5、ZTE Nubia 9など、高級感の出たモデルがガンガンリリースされているわけです。
でも本物になるまで、ブランド力を養うという意味では、日本市場ではHuaweiには及ばずといったところ。Huaweiみたく完全なオリジナルに昇華出来ると、日本市場でも戦えるんでしょうけどね。

mTouchの操作に慣れてしまうと普通のAndroid操作にやや違和感を感じるようになってしまいますが、その辺がこのMeizu Pro 5の、というかMeizuというメーカーの真骨頂とも言えるでしょう。
(総括を書いている時点でZ5 Premiumを買っていることは置いておいて)これはこれでクセになる操作感で、また違ったAndroidを体験できるかなという気がします。
なんで、FlymeOSなどのメニュー/ガジェット統合型GUIで問題ない方にはオススメ出来る1台ではあります。

ただ、毎回書くように入手難易度が高いこと(と言ってもOPPO Martで買えるからそうでもないけど)、日本語化に慣れてないと非常にめんどくさいことなど、ある程度のレベルは要求されます。
苦労して手に入れても、ハイエンド白ROMが簡単に入手出来る日本で選択肢に敢えてするとしたら、誰も使ってないから使いたいとか、そういう理由ぐらいしかないんですよね。

とりあえず、このblogの中では値段相応、非常に出来の良い1台ということでまとめておきます。
日常範囲で入手できるなら、僕は買ってもいいと思う1台です。上で無理して買ってもいいとは書きましたけど、リスクを負ってまで買おうと思うなら、悪いがGALAXY Note5でも買ったほうがよほどいいと思います。
リスクを承知の上で、その環境が楽しめるならどうぞという感じ。これを最初のAndroidで使いたいですとか言うならやめておけと全力で阻止しますね。

LeTV Maxもそうですけど、本当に出来が良い。このクオリティなら日本メーカーに絶対太刀打ち出来る。そんな怖さと、対抗手段をもっと日本メーカーは持っていいと思いました。




おしまい

日本よ、これがLeTV MAXだ。さあ、どう戦う?

さて、今回はちょっと趣向を変えて、中国のLeTVから発売されている「LeTV MAX 」をレビューしていきます。

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サイズ比較。全部Snapdragon810搭載モデル。

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一回動作確認をしたそうで、フィルムが剥がした後がある。
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なんと驚愕のプラケースに製造番号直貼りw
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付属品。USB type-Cアダプタが目新しいですね。


そもさん、LeTVってなんなの?スマホメーカーなの?

9割方知らない人だと思うので、LeTVに関して一応説明。
簡単に言っちゃえばDMMみたいな、動画ストリーミングなどを中心としたコンテンツサービスをやってる会社です。(HP見るとCharlotteとか俺物語とかあるんだが、これはライセンス取って放映してるんだろうかw)

iTunes税で売上をあげるためのプラットホームとしてiPhoneやiPadを売っているAppleと同じようなビジネスモデルが成功しないかな?と思って多分本気出しちゃったのが、今回のLeTVのラインナップモデルです。(Impressの山根博士の記事より )

LeTV Oneという5インチのスタンダードモデル、LeTV One Proというハイエンドモデルもあるのですが、こちらは大手Webサイトで色々書いてありますので、そっちをご覧ください。
OneでHelio X10、One ProにはS810を搭載し、そこら辺の廉価版スマホや大手メーカー製スマホですら太刀打ち出来ないスペックのあたり、本気度がハンパない。


ついに見つかったXPERIA Z Ultra後継機

さて今回の本題。
以前のエントリーで期待していた「XPERIA Z5 Ultra」の存在は「XPERIA Z5 Premium」だったというのが、今回の始まり。
CES2016までおそらくはZ6 Ultra(仮称)が出ないけど、いざズルトラ、というか2年近くもお世話になったファブレットとバイバイすると、やっぱりサイズ的に物足りない感じを受けるのですね。
せっかく買って褒めちぎったG Flex2ですが、唯一の弱点であるメモリ容量の少なさがメインで使えば使うほど常駐ソフトが多くなって、アプリが開かないなんてことが結構よくある話になってきました。まあ、それでも運用でカバー出来なくはないんですけど、それ以上にS810が全開で回り始めると、熱暴走対策をおこしてアプリ強制終了というのが結構あり、この点がLGのS810カスタマイズのダメな点なのだなと思いつつ。(デレステ専用機として無能とは言っていないw)
そんなわけで、このG Flex2を売る、ないしはXPERIA Z3を売る、そしてPremium資金として予め準備していたお金を投入してなんかいいの買おうという話です。
よって、今回写真の1枚目の3台並びシーンは今後XPERIA Z3が売られることがない限りはふたたび見ることの出来ないシーンとなるわけです。まあ、Z3愛はまだまだ健在ですし、VoLTE関連の話が出てきて、SBMのSIMが使える点ではZ3にアドバンテージがあるので、おそらくは残念ながらG Flex2をまた未来へ送り返して、補填するものと考えているわけですね。

さて、候補に上がったのは以下の通り
Huawei P8MAX 6.8インチ(日本市場向け)
SONY XPERIA C5 Ultra 6インチ
Google Nexus6 6インチ
Samsung GALAXY Note5 5.7インチ
Xiaomi Mi Note Pro 5.7インチ

ちなみに、今回の縛りとしては、5.5インチ以上、FHD液晶、メモリ3GB以上という結構厳し目なレベルです。C5 Ultraは元々買おうかどうか迷ってたレベルなので一応入れておきました。あとGALAXY Note Edgeは諸事情により購入出来ません。(知ってる限りの範疇で持っているものは買ってはいけないルール)

大体にしてもこのラインナップだけで考えれば100%Nexus6、あわよくばP8MAXが無難というか、値段の兼ね合いだけで考えればそれ以上の選択肢がない状態だったわけです。
まあ、興味本位のS805搭載モデルだったり、Kirin935搭載モデルだったりはいいんだけど、ガチ使い(主にデレステの3D標準モード)ではNexus6じゃないと厳しい感じはするので、それでは面白くないという話。

さらに言ってしまうと、Snapdragon615のしょっぱさを身を持って体験してる側としては、正直なところ、ここ最近の中国勢のFHD大画面モデルでは3D性能は期待できないという話になります。そのためのHelio X10だったのに、C5 Ultraが搭載しないところでまた振り出しに戻ると。

まあ、なんで候補とは言いつつ、そういったつまらないしがらみとか、個人ルールで行くとGALAXY Note5一択なんですよ。この中ではね。

んじゃ、geekbuyingで6インチ以上の一番いいスマホを買おうという話になり、目に止まったのが6.4インチのLeTV MAXだったというわけ。
別に急ぎではないとは思ったものの、ヤフオクあたりで出てたら買ってしまおうと思ったら普通にあるじゃん。ラッキーと言う話でした。




おしまい
いやいや、ここからスマホの説明だからね。


驚愕のスペック、圧倒的なパフォーマンス

さて、ざっとスペックをおさらい。
Snapdragon 810 2GHz+1.6GHzオクタコア
メモリ 4GB LPDDR4
内蔵ストレージ 64GB eMMC5.1
6.33インチWQHD液晶(公称ではシャープ製)
無線LAN 11acデュアルバンド対応、Bluetooth4.1
SONY製IMX230カメラモジュール搭載2000万画素アウトカメラ
Dolby サウンドエフェクト(LeHi-Fi)
指紋認証センサー
microUSB type-Cコネクタ(2.0説と3.0説あり。速度的には3.0っぽい)
microSIM+NanoSIMスロット(GSM+LTE/3Gのみ同時待ち受け可能)
3400mhA内蔵バッテリー
167.1 × 83.5 × 8.9 mm 204g
FD-LTE B1/3/7、TD-LTE B38/39/40/41

プレミアムとか名乗ってるスマホがあるんですよ。4Kディスプレイはともかく、こんぐらいのスペックに出来なかったものかと思いますよね。

というわけで、今回の1枚目の写真のとおり、3台目のSnapdragon S810搭載モデルです。メモリ容量が現時点での最大容量となる4GBとなり、内蔵ストレージも64GBと奮発しています。しかしながらmicroSDスロットが無いので、基本的には外部ストレージは考慮されていないということですね。

ベンチ結果
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若干3D性能が低いですが、なんというかこれがSnapdragon 810本来のパフォーマンスと考えて良さそうですね。

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平時
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ベンチ一周後
サイズデカイと冷却がちゃんと出来てるな。

で、S810の挙動がちょっとおもしろくて、
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平時
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ピーク時

また色々と覆す挙動をしおってからに。
LeTV MAXのS810の挙動を解説しておくと、
  • 平時はA53側のみ動作する、A57側は待機状態。(r0p2の状態)
  • 処理が重くなるとA53の補助にA57側が加わる。リビジョン無効。
  • ピーク時にA57+A53の処理に切り替わる。(r1p1の状態)
なお、ピーク時でも45度程度、さらに処理でいちいちモードを切り替えてる感じで、おそらくS810勢では最も完成度の高いCPU管理モードを行っているのではないかと思います。思うに、ズルトラでS800を初めて搭載出来たのも、サイズが大きいからなのかもしれないですね。

とりあえず、パフォーマンス的には十分Exynos 7系に並ぶ、あるいは超えるという潜在能力の高さをようやく実証した形です。


最近夢遊病がひどいのですが、なんとなく覚えてる限りでは
  • docomo 音声回線(mopera U)
  • docomo データ回線(mopera U)
  • Softbank 4Gスマートフォン回線
  • mineo-D(ドコモMVNO)
で4G接続している気がする。VoLTEは元から非対応なので、G Flex2みたいに回線側の対応は必要なさそう。なお、通話に関しては3GでOKです。

ドコモ系はまあいいとして、SoftBankの4Gは頻繁に回線切り替えを行っている感じで、通信不能と通信確立を繰り返してる感じ。中国ではTD-LTEのほうが整備が進んでいる現状を考えると、AXGPの接続がベースなのかもしれないです。

なお、mineo-A(au)ではアンテナすら立ちませんでした。例によってなのは当然なんですけど、案外行けると思っただけに残念。


特殊な中国市場向けスマホを使うために

で、この辺りからちょっとツッコミどころが出てくるんですけど、まず中国市場向けなので、当然Googleの各種サービスが提供されていません。
諸事情は山根博士がきっちり書いています が、そういう理由もあって、中国市場向けはどうしてもまずGoogle Playを入れるところからはじめなければいけません。

LeTVのアプリストアはそこそこ充実していて、QQとかDropboxとかぐらいはなぜかインストールできたりします。MX Playerとかもあり、またLeTVのコンテンツも無料登録すればなんとなく見られたりするので(クレカとかの情報なしでユーザー登録は一応出来るっぽい)、実際普通のスマホとして使う分にはそんなに不自由はないです。日本語IMEがないので、あらかじめGoogle日本語入力のAPKなんかを用意すればそれほど面倒なことはないはずです。

が、Xiaomiのスマホなんかを中心に調べると、簡単に「Google Installer」というAPKがあるという話が出ていて、それをインストールすると、Googleのアプリをダウンロード出来るページに飛んで、必要なサービスを突っ込むだけであら不思議。

ちなみに、台湾版とか香港版のモデルがある場合はGoogleサービスは受けることができるので、この作業は不要です。

日本語ロケールがないのも問題なんだけど、Android SDKがある程度使えれば、MoreLocale見ながらコマンドラインを打つだけでいけてしまうんですね。
いけてしまうんですよ。デバイスのドライバーがあればw
調べてみたんだけど、LeTV MAXのADB Driverってものすごく怪しい感じがしちゃって、どうしても踏み切れない気がするんですよね。
(怖くてやってないです。英語でなら特に問題ないので)

さらに、大抵の場合UIが特殊で、通常のAndroid UIを使うためには汎用UIをインストールするのが一番速いんだけど、中途半端にシステムに手を加えてあるので、UIを変えるだけで操作感をあわせるということが出来ないわけです。

例えば、このLeTVシリーズには専用のEUIという物が入っています。簡単にいえばiOSにガジェット置けます的なやつで、HuaweiのEmotionUI系です。
このUI、画面上からスライドしてもアラートのみしか表示されない。タスクボタンをクリックすることでワンタッチボタンとタスク切り替え、アプリ終了ボタンが一画面に収まっているようなものです。
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うわなんかiOSっぽい。
必要最低限は揃っているし、不足はない感じではあります。
割と慣れれば使える感じですが、基本ADW Launcherで適当にごまかしちゃっているので、必要ないといえばそこまでな感じはします。

まあ、あとはカスROM化するのが一番いいんだろうけど、もうめんどくさい。

実際の使い勝手に関して

まず、タッチセンサー式のボタンがGALAXY配列(左からタスクボタン、ホームボタン、戻るボタン)なので、そこに慣れが必要かもしれません。
真っ白な筐体なのでわからないですが、押すと光る凝った感じのものです。

左側面にiPhoneのようなミュートスイッチと音量ボタン、右側面にSIMスロットと電源ボタン、背面に指紋センサーが搭載されており、指紋をなぞるだけで画面OFFからロック解除出来ます。結構便利。なお背面もきっちりアルミ製です。

画面下にUSB type-Cとステレオスピーカーがありますが、なぜそこに並べるしw

筐体を細かく見ていくと、実は結構アルミの削りだしがうまく行ってなかったりする箇所が見られたりします。
あと、多分デフォルトで付いてるのだろうと思うケースを付けないと、リアカメラの部分が出っ張ってしまうので、その点は若干考慮してケースを買うのがいいかと思います。(多分TPUのケースとガラスフィルムぐらいだけど)


普通のSIMフリーモデルだとこの辺は必要ないのですが、一応LeTV向けのコンテンツがいっぱい常駐しているという厄介な仕様で、さらに停止はできるが削除が出来ないため、メモリ4GBあって通常使えるのは大体2.5GB程度です。まあWQHD用のVRAMも確保しつつなので、それを考慮すると致し方ない感じだし、なにせ上記のようなパフォーマンスで、サクサクとなんでもこなしていってしまいます。
メモリクリーナーいらず。このあたり4GBは伊達じゃないですね。

ちなみに、デレステや魔法科高校の劣等生LZなどの割と派手な3DやLive2D系の処理に関しても全く問題なし。売り切りアプリだとFF3とかクレタクとかも問題無いです。横画面のゲームだと内蔵スピーカーでは両手持ちすると音がこもるので、イヤホン/ヘッドホンをしてやるのがいいと思います。
早くFF7出してくれよ。普通に無双モードでやるからさw


カメラはいつものように画質は省略するとして、一応モードをSSに取っておきました。
解説すると、SLO-MOはスロームービーモード。PANOはパノラマ写真モードです。
4:3で2000万画素が選択可能なんですが、逆に小さい写真を取るモードがメインカメラ側では800万画素しかないという結構厄介な仕様です。
HDRモード搭載してるあたりにIMX使ってるなあという感じがありますね。

あと4Kビデオも録画可能。耐久テストとかはしません。

一番下の画像は「美顔モード」的なやつです。インカメラ/アウトカメラで両方とも5段階選べますが、さっぱりわからんね。

そしてオーディオ機能。Google Play musicみたいな感じ。
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LeHi-Fiという謎のオーディオエフェクトがあるんですが、推測する限りDolby Digital系のエフェクトをそういう名前で使えるようにしてあるっぽい。
ヘッドホン必須なくせに細かいエフェクトが調整出来ないので、この辺りが標準アプリの限界な気がする。
ちなみにこの曲は24bit/96kHzのハイレゾ音源(FLAC)なんだけど、画像がちゃんと表示できない。あとハイレゾだと例のごとくLeHi-Fiは無効になってしまうっぽいです。
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Unicode対応してるので文字化けは基本的にはなし。
(時期的な更新がされてないあたりにホント好きな曲しか聞いてない)
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勝手にカラオケ機能付き。
データベースに照合して、勝手に流してくれます。ちなみに歌詞は都度ダウンロードというパケット喰いです。
いやあ、歌詞を読んでるとアイラとの想い出が蘇りますな。パケット使うけどw


ので、ONKYO HF Playerとかに変更しました。
本体そのものはハイレゾ出力も出来るっぽいです。(上限がよくわからないけど)
ヘッドホンアンプに依存する形ですが、OTG経由でのUSB-DACでのハイレゾ再生も可能なので、とりあえず大変なことにはならないと思います。

あとは...リモート視聴か。
TV SideView経由でリモート視聴が可能です。(USBデバックを解除しておく必要がある)

あと、これはiPhoneでもそうなのかもしれないけど、削りだしアルミって意外に汚れとかが付いてしまうので、マメに拭いてあげるといいかもしれないですね。

バッテリー容量が3400mAhですが、ズルトラの時よりゲームやってるので、消費が速いという側面はあるものの、ほぼ1日持つので、通常使いであれば全く問題ないレベルだと思います。
案外というか、TD-LTEのせいなのかもしれないですけど、ドコモのデータやMVNOで使うほうが電池の持ちはいい感じですね。まあ、Band1とBand3しか使えないので、東名阪ならまず問題無いと思います。


深刻なズルトラレスに捧げる、現在のぼくがかんがえたさいきょうのズルトラ

意外とこのサイズはなくて、なんと一番近いサイズなのは初代G Flex(LGL23)。Ascend Mate 7より一回り大きいぐらいかなといった感じ。
ちょっとむずかしいかもしれないですが、Ascend Mate7の実機を触って、問題なく使えそうなら、まあ許容範囲かなと思います。
今後だとfreetelのSAMURAI 極の横と高さがおおよそ一緒です。縦は若干こちらのほうが長いですが、液晶が0.4インチほどこっちのほうがデカイです。
どっちかを持ってみて、とりあえず逆側の表面ボタンを押せれば大丈夫でしょう。
薄くはないですが、ラウンド型なので持ちやすいです。やっぱり片手で操作するには結構キツイサイズ、重さなので、その辺りは腕っぷしと相談してください。

XPERIA Z Ultraの後継機としては申し分なし。バッテリー容量が心許ないのと、USB type-Cケーブルが意外とまだまだ高く、microUSB変換アダプタなんかを常時持ち歩くなどの工夫が若干必要です。アダプタは時間が解決してくれるとは思うんですけど、最近は念のため補助バッテリー持つようになりました。(まあ、特に電池がなくなるような状況に追い詰められることはないですけどね。)

スペックも申し分なし、無理なくWQHD液晶を搭載したりしてるのもポイントです。これで本当にXPERIA C5 Ultraの筐体に収まっていれば、普通にXPERIA Z5 Ultraで出せるようなものなのにね。何度も言うけど、プレミアムになってないからこちとらは結構ブーブー言うんです。はよズルトラって状況を解消して欲しいです。


現状OPPO Martで699ドル、geekbuyingで599.99ドルなど大体7~8万に、それと送料+税金でおおよそ1万ぐらいかかりますので、10万近い買い物になります。入手性を考えると、それほど難しいことは無いと思います。
最悪TaoBaoの代行業者を経由しても問題ないんじゃないかと思います。


上記の難易度を考慮すると、
  • まず海外のサイトで買い物をすること
  • 入手まで時間が結構掛かること
  • Android SDKやgappなどのインストールが可能なこと
  • ATOKもしくはGoogle日本語IMEでなんとかなること
  • 自分で好きなUI設定が出来ること
  • 保証は多分ないので壊れたら諦められること
  • 保護フィルム/ケースが国内入手困難なので、予備をいくらか持っておくこと
  • 中国製のスマホに10万近くをぶち込める勇気があること
これらを満たしていれば、全然怖くないです。

なお、日本のアマゾンでフィルムやケースが売られているのですが、入手困難のためキャンセルをされてしまいます。
のうのうと商品が出品されてるあたり、めんどくさいから取寄せ出来ない中国業者なので、TaoBaoで取り寄せるのが一番速いんじゃないかと思います。(それでも2週間は掛かりそうだけど)

今回何に驚愕したかって、スペックもそうですけど、パッケージとか、本体の質感とか、割と中国市場向けでは軽視されている点が日本以上に洗練されているということですね。真似とかパクリとかそういうレベルじゃない。もうこれはこれで十分諸外国に、しっかりした値段で売れる。そういう品質です。
この質感で、防水防塵仕様にでもなったらもうXPERIAとかでも太刀打ち出来ない。まあ、日本でそのものを実感することがない以上は残念ですが、もう中国勢は韓国日本のスマホを引き離しにかかれるレベルまで上がっていて、それが今後iPhone以上に脅威になると、もっと日本企業は肌で感じていい。



今回たまたますごくいいタイミングでヤフオクに出てたあたりにものすごい感謝してたりします。
冬モデル前に、こんな驚異的な中華スマホをいじれるなんて本当に幸せだと思ってますね。










おしまい

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