あるさんのレビューblog

買ったものをレビューするページです。 読み物blogは「日常のblog」よりどうぞ。

カテゴリ: 海外スマホのレビュー

どうしてこうなった。

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ここんところS820搭載スマホが続いてましたが、久々に廉価版の使い勝手を知りたくて買いました。
今回はLe2 X527という、もう一つのLe2をご紹介。


かんたんなスペック

Snapdragon 652 1.8GHz x4+1.4GHz x4
メインメモリー 3GB
ストレージ 32GB
5.5インチ FHD液晶(多分IPS)
無線LAN 11ac対応/Bluetooth4.1
1600万画素(リア)/800万画素(フロント)カメラ
指紋認証センサー
USB type-C端子
nanoSIMスロット x2(DSDS対応)
3000mAhバッテリー
151 x 74 x 7.5 mm 152g
Android 6.0(EUI 5.8カスタム)

...最初からLe2これで出しておけよ。
めんどくさいのでLTEのバンド、周波数帯は画像出しておきます。

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ちなみにこれ、インターナショナル版ですが、ロシア市場向けですね。


出戻りなのか、作り過ぎなのか。

この機種の成り立ちを少し書いておきましょう。
まず、去年レビューしたHelio X20版のX620のあとに、実はLe2(Le S2とも) X520というモデルが非公式ながら登場しました。
これは調べる限りでは、CoolPad Cool1が登場した直後よりラインナップされていたようです。
ちなみにCool1は、厚さが8.5mmになり、173gと重さが増したものの、基本的にはLe2の筐体を維持しており、メーカーロゴなどの印字からバッテリー、デュアルカメラ、背面パーツをCoolPadのものに変更しただけで同じものが出来るように仕上げたのだと思われます。
Cool1の本体側+Le2の背面側=X520という感じでしょうか。

その後、北米市場向けにLe S3というモデルが登場します。これはX520の派生バージョンで、X522とされています。主な特徴として、LTEの対応が北米向けにカスタマイズされていることで、基本的には日本国内ではB1とB3、よければソフトバンクのB8が使える感じです。筐体の色がシルバーグレーで、大体ピンクゴールドか普通のゴールドだったLeECOのスマホよりは目立たない感じです。
(余談だけど、全面ホワイトのモデルはもう出ないのだろうか)

そして、同時期にインドやロシアなどで展開するにあたり、X522をベースに、LTEバンドをローカライズしたインターナショナル版がX527というわけです。が、バンドの対応を見ても、どう考えてもX520の色違いだと思うんですがw

まあ、ここまで書いておいてアレなんですけど、色違いで型番変えるとかどうなんだろうと思うけどね。


動作など

 ベンチ出しとく。
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3DMarkが話にならないので、Ice Stome Unlimitedの結果も乗せときます。

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これが1年前にすでに出ていたということに驚きですが、考えてみたらRedmi Note 3 Proとそれほど大差がないよねという話です。(ベンチマークソフトのバージョンは違うけど)
おかしいな。A72コアが2つ多いはずなんだけどね。

で、実用レベルの話。
まずデレステですが、Adreno510が対応したこともあって、画質改善がされています。3DのMVも紙吹雪あり60fpsで特に問題なく動いちゃうので、まあ大丈夫だろうと思います。S820ほど余裕がないのか、やたら筐体が熱くなる感じです。
考慮する点として、今回のROMだとポケモンGOが動いてくれませんでした。やらない人はどうでもいいですが、やる場合にはROMの入れ替えなども考慮しないと駄目ですね。

参考までにROMバージョンのSSを載せておきます。
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一方で、LeECO系のアプリが2つぐらいしかないので、そこはショップROMもバカには出来ないなと思います。
アップデートもできなくなるのですが、リカバリーモードを利用して純正ROMに戻すのが非常に簡単なので、Android 7ベースになった時に持ってたらやればいいかなレベルで考えています。

いや、快適そのものですよ。
気になる点も特にないし、Google Nowランチャー入れたらそのまま設定できちゃったし、メモリの使用量なんかも常時それほど多くはないので、そこんところは国内のSIMフリー端末よりはスペック分だけ快適なんだと思います。

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バッテリーはこんな感じ。
最初にデレステなりベンチマークソフトなりを回したので減り方が急ですが、そこからは等間隔に減っている感じです。普通に使えばおおよそ2日ぐらいは問題なく持つかなあ。


...書くことないな。なさすぎて困ったな。
強いて言えばイヤホンジャックがないことだけど、別にアダプターで解決できちゃうしね。


課題となるのはLeMAX 2との住み分けか?

さ、問題は価格です。このスマホは通常199ドル程度で販売されています。今回はGearBestで159ドルになってたので購入しましたが、199ドルだと買わないだろうなあと思います。
最近はその値段で普通にLeMAX 2が入手出来てしまうという問題があり、それがまだ買える限りはそっちを買うだろうなあ。まして、特価で買えるZUK Z2なんて下手したら160ドルも夢じゃないしね。

うん、いや、フォローすると、中華スマホとしては160ドルだと格安、200ドルだと普通だと思いますよ。スペックも材質も大変いいのですが、それ以上にスペックが異様に高いのが同じ土俵にある時点で勝ち目ないですよ。
とはいえ、Redmi Note 4とかみたいにS625が主流になってきてる中で、S652搭載は十分にアドバンテージあるかな。S820と比較しちゃうから良くない。


そうだなあ、オススメ出来ることなにかあるかなあ。LeMAX 2とバッテリー容量が一緒だからスペック落ちる分、バッテリー持つとかぐらいだなあ。なんにもメリットないな。
ある程度Snapdragon652の性能が確認できればそれで良かったんで、俺的には解決しちゃってるんだけど、このあとこれはどうすればいいんですかね。



結論:もっと値段が下がってから買えばいいんじゃね。 


 


 おしまい

今回は、去年欲しかったものリストに入れたZTEのnubia Z11(NX531J)をレビューします。

箱、付属品など

プラスチックのしっかりしたケース
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 開封

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付属品

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やり残した2016年の宿題

去年の7/2のエントリーにて選択肢に入ったまま、結局あのときはLeMAX 2を買ったわけですが、LeMAX2はその後1ヶ月程度で液晶が割れ、8月の末にはもうなくなりました。まあ、仮に壊れてなかった場合、現状でも快適に使えてたというのは間違いないと思います。

そのあと、ZUK Z2、XPERIA XZと来て、いよいよサイズの大きいS820/821搭載スマホが欲しいと思い、思案するも結果としてLePro 3かOnePlus3シリーズ、mi5s Plusぐらいしか選択肢になく、なんか他にねえのかよ?って探した末、思い出したのがnubia Z11という選択肢。
いや、まあmi MIXあるじゃんと言われるとそりゃそうなんですけど、うすうすLeECOの大画面モデルが出ると考えると、個人的にはそっちのがいいんですよね。なんやかんやでLeMAX今でも使ってるしね。

個人的にAXON 7は興味あったものの、あのデザインが嫌いで敬遠してました。Zenfone3 DeluxeやMoto Zは値段的にどうなのかなという話でして、海外版でも5万レベルを突っ込むには勇気がいる機種ではあるんです。

と、そこで年末あたりから検討しはじめるも、正直なところいつも利用している中華ガジェット系のお店では一切扱っておらず、唯一OPPO Martだけが送料込みで430ドル程度という、まあ、しょうがないよね的な感じではあります。
そこで、今回は危険を承知の上、AliExpressに出店しているHongKong Plumeria MobileGlobal Storeというお店から購入しました。送料込み363.83ドルでしたが、実際は年始割引クーポンなどがあったので、360ドルほどで済んでいます。

1月2日に注文、1月7日に出荷、1月18日に到着です。送料無料だったので、シンガポール・ポスト経由の国際書留小包で届きました。DHLを利用しても良かったかもしれませんね。


欲を言えば、6GB+64GBのブラックゴールドが欲しかったんだけど、注文したときにはたまたま在庫がなくて、その後配送と同時に在庫復活してるんよね。悔やまれるが、まあしょうがないね。


スペックの妙、サイズの妙が創り出す"ほぼAXON 7"の別バージョン 

スペック
Snapdragon820 2.15GHz+1.6GHz クアッドコア
メインメモリ4GB
64GBストレージ(約52GB程度使用可能)
5.5インチFHD Super AMOLED液晶 側面2.5Dガラス採用
無線LAN 11acデュアルバンド対応、Bluetooth4.1
1600万画素アウトカメラ(IMX298)/800万画素インカメラ
AK4376 HiFi DAC/ヘッドホンアンプ搭載/Dolby Atmos
指紋認証センサー
USB type-Cポート(QC3.0対応)
nanoSIMスロットx2(デュアルスタンバイ可能/うち1スロットはmicroSD兼用)
3000mhA内蔵バッテリー
151.8 × 72.3 × 7.7 mm 162g
FD-LTE B1/3/TD-LTE B41 CA対応(未確認ながらがB8使用可能?)
nubia UI 4.0(NX531J_ENCcommon_V1.15 アップデート可能)日本語対応済み


絶対的なハイエンドではないところに注目すべきです。
 カメラも1600万画素、液晶もFHDと、廉価版っぽいスペック感はあります。AXON 7のような絶対王者感はスペック上では読み取ることが出来ません。
 
が、じゃあなんでこれが欲しいと思ったのか?その答えが以下の写真。

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ね、思うほど大きくないんですよ。
並んでいるXPERIA XZのサイズを書いておくと、
146 × 72 × 8.1 mm 161g
 対してもう一度nubia Z11のサイズ
151.8 × 72.3 × 7.7 mm 162g

液晶が大きくなっているのに横幅は大差なく、薄くなっていると。
ここにポイントがあります。いわゆるスペック上では漠然としていてわからないけど、実機を見たときの凄さです。

筐体デザインは中華スマホとiPhoneを折半したようなデザインですが、狭額縁デザインと2.5Dガラスを採用して、本当に側面はギリギリまで液晶にしています。
さらに、下部ベゼルにセンサーボタンを採用しているため、5.5インチすべてが表示画面として利用できるという利点もあります。
今回こだわった理由はサイズ感だったので、そういう意味では、LeMAX2やmi5とはまた別格。実にミドルハイでありながら、本当にちょうどいいサイズ感を演出していると思います。

考え方としては、AXON 7に対するXPERIA XZ、対してnubia Z11はXPERIA X  Performanceに近いんだと思います。nubia Z11は、S820さえ搭載していなければ、下手するとミドルエンドとも言えてしまうようなスペックです。
コンセプトが5インチサイズの筐体でで5.5インチ液晶を搭載すること、これがZTE本体とnubia Technology間にある競争意識とか、ニーズの違いとか、あるいは魅せ方の違いを追求した結果なのかもしれません。

つくづく、これをグローバル展開せず、ほぼアジア圏の一部地域のみで限定して販売しているのが惜しいです。


 ベンチとか使用感とか

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良くも悪くもS820なので驚きはないですね。
4Gamerのレギュレーションが変わるらしいんだけど、S820を使ってるとその判断は間違いじゃないよなあと思えてくるから不思議ですな。

デレステに関しては申し分ありません。
もちろん空きメモリがあったほうが嬉しいレベルですが、4GBでも現状足りないということはないので、まあ問題ないでしょう。強いて言えば、狭額縁のせいで、やや持つ位置が普通のスマホより若干下目になること、どちらかにセンサーボタンが来るため、誤操作は回避できないことなどでしょうか。

あとは、こまけえこたぁいいんだよ状態だと思います。もう持て余す感はちょっと異常かなあと。
アプリそのものに重い感じはないのですが、割とタスクキルが下手なのかなあ、放っておくとメモリ使用率が80%以上になってて、あれアプリ立ち上がらないなとか、レスポンス無性に悪いなとか。体感的にはLeMAX2(6GB)は言わずもがな、ZUK Z2やXPERIA XZよりその起こる率みたいなのは多いかなと思ったりします。
大勢に影響はないとはいえ、一応言っておくと、本当に引っかかるといった程度なので、その辺は個人のレスポンス体感に委ねる感じだと思います。

日本語メニュー可能です。この辺は日本市場でもちゃんとスマホ出してるZTEらしいですね。


音楽、ヘッドホンアンプを搭載しているせいか、解像度の高いXBA-300やMDR-100ABNなどでも音の作りが分かります。128Kbps程度のビットレートの低いMP3などはノイズなどがわかってしまうレベルだし、やっぱりある種の気持ち悪さを感じたりしますね。
本来ならばサウンドエフェクトをあまりONにすることはないのですが、Dolby Atmosをオンにすることでエフェクトをかける音域におかしなぐらい強調されて、なんとなくいい感じにまとまる感じですね。というか好みにもよりますが、全体的にZX100に近い感じで、ケーブルで聞く分には、XPERIA XZよりお上品に聞こえる感じです。
デレステはイヤホンでやると、ノイズもなんとなくのりますので、高音質でやることを推奨したいです。
割とどうでもいいですが、BluetoothでaptX対応の機器に接続した場合、相性でSBCに固定されているモノもあったりするので、有線イヤホン推奨ですね。

なお、スピーカーは音量半分でも音が割れるので、使うなんてとんでもない。

筐体はまんまiPhoneにならった感じですが、ボタンなどの配列はかなり変わっています。中華スマホと同じく筐体右側上より音量ボタンと電源ボタン、背面カメラの下に指紋センサー、対して筐体左にはSIMスロット/microSDスロットしかなく、下部には中央がUSB type-Cと左マイク、右スピーカーというこの配列は素直にiPhone従ってるんですね。
液晶面は見た感じわかるように、中央にホームボタンっぽいもの、左と右は赤い点が光る感じです。左右を入れ替えることも出来ますが、基本的に左がメニュー、右が戻るボタンです。タスク切り替えは右ボタンを長押しで出来ます。タスクキルは中国仕様なので、根こそぎ切る感じですね。

ハンドリングは通常の5インチぐらいのモデルとほぼ違いがないレベルですが、とにかく端から端まで液晶。しかも2.5Dの妙で、サイズ以上に大きい画面のような感じなので、錯覚的に両手で使ってしまったり、



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おっと、偽造した画像を貼ってしまった。
DSDS対応、ドコモとワイモバでは問題なく使えますね。ドコモは画像のようにCA対応のようです。
多分カテ6とかだからB1-3じゃないかな と。ゆるい感じのAXGPもつながってるようです。
中華スマホ独特の変なバンド切り替え、エリア切り替えなどの失敗は全く起きないあたり、ZTEならではなんでしょうかね。地下鉄や室内などでも通信不能や切り替えへの無通信時間がなく、LeMAX2やZUK Z2に比べてとにかく安定しているのは、そうとう強みな気がします。
VoLTEには非対応ですが、SoftBank黒SIMのVoLTEがLeMAX2で使える状況もあったので、あるいはという可能性も否定しません。まあ、今となってはどうでもいいですね。


まとめ

1600万画素とやや控えめなカメラを除けばハイエンドモデルと言っても過言ではないですが、やはりこの機種は狭額縁デザインというのが最大のポイントですね。
4万5000円程度となると、中華スマホではmi5sやLe Pro 3などが買えるので、そう考えると、LeMAX2のベース2.5万にデザイン代とオーディオアンプ、ZTE税で2万ぐらいの価値があるかなあと思いますね。

本音を言うと、満足度は高いものの、機械のスペックになると最先端ではないという若干の劣等感は感じますね。これがS821、6GBメモリだったら良かったなあというのと、あと色かな。どうしてもブラックゴールド欲しかったんだよなあ。

というわけで、サイズがXPERIA XZ程度、それでもって端から端まで液晶という唯一無二の強みがnubia Z11の大きな武器です。音楽スマホとしても十分いい音出るし、1台で大画面スマホが欲しいという人が買うと、買ってよかった感がありますね。で、これ以上大きな画面となると、多分mi MIXなんだろうかなあという気はします。

現状、入手は困難な感じですが、まだAliExpressで購入可能です。
380ドル程度と若干上がっていますので、値段の下がってきたAXON 7との差が少なく、LTEバンドなどを考えると輸入してまで買うのが果たしていいのかどうか、正直わからないですね。
はっきり言って用途を考えればS820御三家のほうがコスト的にはいいでしょうし、スペックならOnePlus3Tなんかを買ったほうがいい。言い訳と言うか、付加価値としてコストを見いだせるかどうか?が、これを購入するためには必要だと思います。

ただ、俺はXPERIA XZよりこっちのほうが使いやすいし、サイズがそんなに変わらないから当然画面がでかい方がいいに決まってるんですよね。
ZTEというメーカーブランドを結構甘く見てたところもあり、その反省もありますね。ZUKやらXiaomiなんかとは一線を画す感、日本の品質でも十分通用するレベルにあり、買って良かったかなと思います。買うだけの価値は十分あったかな。





 
おしまい 

今回は、LeECO(LeTV)のLe2の実機レビューです。

LeECOの誇る廉価帯スマホ第3弾

さて、簡単に概要の説明。
LeTV時代に第一弾の3モデル、追加で2弾目の2モデル(LeMax Proはエンジニアサンプルっぽいレアモデルだけど)。
LeTVからLeECOに名前を変えて初となる第3弾がLe2シリーズです。
クラスは3つで、メモリとストレージの違いがある感じです。

Le2 (5.5インチFHD、Helio X20、3GBメモリ、32GBストレージ)
Le2 Pro(5.5インチFHD、Helio X20/X25、4GBメモリ、32GBストレージ)
Le2 MAX(5.7インチWQHD、Snapdragon 820、4GB/6GBメモリ、32GB/64GBストレージ)

今回は最廉価となるLe2です。
理由は簡単で、Helio X20搭載のスマホが欲しかったのと、たまたまhonorbuyで在庫ありになってたので、おおよそ強引な自分への誕生日プレゼントということで買いました。
純正フリップケースに純正ガラスフィルムをつけて、送料込みで249.77ドル(約2.8K)で購入です。

例によって珍しいモデルなので開封の儀の様子。
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イヤホンジャックなし。開き直ったスリム化。

さて、せっかくなので外見の写真を撮ってみました。
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上面に、イヤホンジャックっぽいけど実は赤外線ポート。
右側は音量ボタンに電源ボタンとごく普通の配置です。

下面には例によって左がマイク、右がモノラルスピーカー、中央にUSB type-C(2.0)です。
まあ、あとは背面にリアカメラと指紋認証があります。
指紋認証に触れるとロック解除と同時にバックライトが点灯します。この辺も先代と変わらないですね。

カラーはぶっちゃけiPhoneのローズゴールドと同じピンクです。
ケースもローズゴールドなので結構派手ですね。

新しいSoC、規格で攻めていくLe2

スペック
Helio X20 2.3GHz Cortex-A72x2+1.8GHz Cortex-A53x4+1.4GHz Cortex-A53x4
3GBメモリー
32GBストレージ
5.5インチFHD IPS液晶
IEEE802.11ac対応無線LAN
Bluetooth4.2/GPS
3000mAhバッテリー(交換不可)
1600万画素背面カメラ
LTE B1/B3/B41(国内対応バンド、nanoSIM2スロット)
151.1 x 74.2 x 7.5 mm、153g
EUI Ver.5.6 中国版(Android 6.0ベース)

いや、イヤホンジャックなくしてもZ4より厚さがwww(Z4は6.9mm)

目新しい点の一つは、MediaTekの10コアSoCであるHelio X20を搭載している点です。
高負荷、中負荷、低負荷に応じてコア動作数が可変するようにできており、通常は1.4GHzのコアと2.3GHzのコアが動作してる感じ。
もうちょい動作を見ていかないとダメですが、10コアすべてを動作させるような状態も理論上は可能らしいです。
まあ、Cortex-A72デュアルコアをメインとして、big.LITTLEのCortex-A53オクタコアが動作してるような感じです。

構成的にはSnapdragon 650とほぼ変わらないのですが、挙動はA72とA53を切り替えるS650に対し、常時A72とA53を動作させて、コア数とクロック数を可変させるHelio X20かなという印象。

あとCDLAというUSBデジタル出力をサポートしたことで、イヤホンジャックはUSB変換という扱いになります。
ぶっちゃけ普及しない規格でしょうが、こういう取り組みをすることで筐体のスリム化を目指すというのは、アプローチとしては悪くありません。
オーディオメーカーは嫌がるかもしれませんが、LDACやaptXのようなbluetoothの高規格オーディオ・コーデックが標準となってきてる今となっては、ワイヤレスイヤホンなどを前提とした設計でもいいのかもしれません。

そこまでしてるんだから、筐体はもっとスリムでも良かったかなあというのはありますけど、甘めに見ればXPERIA Z5 Premiumと同サイズの液晶を搭載しながらZ5並までサイズ縮小ができているのは立派です。


夢幻的な話をすると、
基本的にドコモ、ワイモバイルのSIMでは利用可能で、ワイモバイルのSIMでは多くの状況で4G+と表示されます。
AXGPでの接続が優先されている感じなので、通勤時間でも速度は期待できると思います。
まあ、LTEもサポートしてますので、絶対的に速度が遅くなるケースはまれではないかと思います。
Cat6対応でCA時は最大300Mbpsですが、国内では150Mbpsが上限ではないかと思われます。


ゲームではパワー不足を感じるが、電池持ちで大きくカバーするHelio X20

搭載されているグラフィックチップはMali-T880MP4。Helio X10のPowerVR G6200に比べればパワーアップしてますが、デレステクラスだと有象無象ではあります。
挙動としては悪く無いものの、実際にデレステをやるとまだMali-T880はサポートされず、いつもの様に粗めの表示、紙吹雪やソフトエフェクトはかかりません。
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こんな感じ。
ゲームやるには2D軽量で問題なくできますし、この解像度でいいなら3D標準でも動作が重くなることはほぼありません。まあ、FHDとなった時に現実的にかなり厳しい感じは否めないです。


一方で、この1ヶ月でハード要件がアップした魔法科高校の劣等生LZ。ゲームエンジンをUnity4からUnity5にバージョンアップしたため、デレステ並みに動作の最適化が行われました。
ゲームは進行できますが、S810やS650などではヌルヌル動いた3Dキャラもガクガクです。
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しかしながらSSを撮ると表示そのものはきれいなので、3Dグラフィック動作へのパワー不足が露呈してしまってます。


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ベンチ結果はご覧のとおりです。GeekBenchではトップに肉迫する実力があります。
AntutuベンチでもS810を上回るのは間違いないのですがCPUのパワーによるものが大きく、3D性能はS801以下であるため、最新SoCとしてはややアンバランスですね。

普通にネットを見る、つぶやくなどの点では不足はありません。
リッチコンテンツに弱点がある点で、廉価帯スマホとなってしまう点は少々惜しい気もしますね。

が、それを補って余りあるのが、バッテリー容量に対する持ちの凄まじさです。
今回写真のみを先行して上げたあと、終日の出張が4日連続であり、片道2時間の移動でどこまで行けるか?というテストを行いました。
測定条件としては、輝度50%、WiFiとBTはオフ、GPSはオンで、ワイモバイルのデータSIMで、1日目の6:00より、移動時間でネットやゲームなどを中心として、1日約3時間程度の利用です。
残りは延々待ち受けとなりますが、おおむねドコモのMVNO系でもB41が使えない以外は大して違いはないと思われます。
バッテリーベンチのソフトなどを入れていなかったので、あくまで記憶に頼った目測であることをお断り。
1日目の20:30時点では残り83%、2日目の20:00時点では57%、3日目の20:00時点では26%でした。流石に4日目の午後には電源が切れていました。

おおよそハードに使っても2日は十分持つ感じです。デレステやLZをやると消費電力量が著しく上がり、おおよそ1時間に10%程度使われる感じです。
それにしても、S810搭載機のように2日は不安があったりするモデルに比べると、確実に3日目の午後まで充電しなくても済むというのはデカイです。


まとめ、国内に入るであろうもう一つの選択肢も有望株か

Xiaomi RedmiNote 3 Proの時にS650の話を書きましたが、もう一つの選択肢となりうるであろうHelio X20も非常に良好かなと思います。
S650はリッチコンテンツにも十分通用するものの、やや控えめな性能。Helio X20はCPU性能やバッテリーの持ちはいいものの、特にゲームでは不足をを感じる性能ですね。
両方とも現時点では2年前ぐらいのハイエンド機よりは動作が軽く感じるので、3万クラスとしては納得するかなと思います。

さて、Le2に関してですが、アルミ筐体の質感もよく、これもXiaomiなどと双璧を成すだけあるモデルです。
液晶も5.5インチありながら、筐体も1サイズ下のクラスぐらいにはなっていて、重量もそこそこ。使っていてそれほど重さを感じないというのもなかなかいいです。
中華スマホらしく画面外センサーボタンで5.5インチがフルに使えるのも同じ。大体200ドルぐらいですが、双方とも良さがあり、好みが分かれると思います。
予算があれば、と思いきや、Le2 ProのHelio X25版と5.7インチのLeMax 2の下位モデルの値段の差がそれほどないのでは思うので、それであればLeMAX 2でもいいかなと思ったりします。

あえて問題を上げておくと、LeTV系はグローバルROMというのが純正にはなく、Googleサービスには現状対応していないなどの問題点はあります。
また、仮に日本語化しても中華フォントな日本語になるなど、その手が気になる方には向いていません。
Xiaomiより難易度は高めですが、ハードはCDLAを除けばほぼリファレンス仕様じゃないかと思うので、俺は嫌いじゃないです。

海外からの入手性もそこまで悪く無いですが、やはりドル建てになること、それと周辺機器の入手のしづらさかな。Xiaomiなんかはアマゾンでもフィルムやケースは入手できますからね。
あと、特にオーディオへのこだわりを見せている中、今後CDLA対応のヘッドホンアンプやヘッドホンなどが継続して出していけるのか?という将来性には疑問を感じます。
まあ、前述する通り、ほぼワイヤレスで解決できちゃうのと、ハイエンド機ほど長く使うことは想定しないため、そこは俺の場合不問ですが、スペック的には2年以上使える可能性もありそうなので、気になる点ではあります。

個人的にはここまで持ち上げているけど、RN3Pのが万人向けでハードルが低いと思います。
最初のスマホでLe2使いますって方はほぼいないとは思いますが、自力でadb打ち込んだり、Homeアプリをいちいち設定したりとかがめんどくさくない人向けです。
あとはローズゴールドが先行して販売されていることですね。上品な色ではあるんだが、やっぱり野郎向けではないカラーなんで、これを使っても大丈夫って方向けかな。


まあ、興味がある方は、他のHelio X20/P10搭載機も検討してみてください。割とパンチの有るelephone P9000みたいなモデルもあるし、ようやくオススメできる性能かなといったところです。






おしまい

別に理由なんていらないですな。今回はXiaomi Redmi Note 3 Proをレビュー。
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(サイズ比較。Z5 Premiumと液晶サイズは一緒。)

まあ、特に理由はないです。安かったから。
GearBestにてケースとガラス(割れてたけど)、配送オプションを入れて216.27ドルぐらいみたいです。
本体は204.73ドル。はっきり言うと、これ本当にこの値段で売っていいのかどうかという話ですね。(今は199ドルぐらいだったかもしれない)

MIUIの初期状態、いつでも日本上陸可能?

とりあえずスペック。
Snapdragon 650 1.8GHz Cortex-A72x2+1.4GHz Cortex-A53x4
2GBメモリー
16GBストレージ(microSDスロットあり)
5.5インチFHD IPS液晶
IEEE802.11acデュアルバンド対応無線LAN
Bluetooth4.0/GPS
4000mAhバッテリー(交換不可)
1600万画素背面カメラ
LTE B1/B3/B41(国内対応バンド)
150 x 76 x 8.7 mm、164g
MIUI7.1 グローバル版(Android 5.1.1ベース)

基本的にGoogle Play対応なので、面倒なgappのインストールはなくて大丈夫です。その上以下のように日本語対応されています。
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ちなみにロケールはないので、適当に中国にしておいてあります。

APNも初期設定はこんな感じ
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IIJmioが入ってるのが意外でした。普通にSIMさえ契約してAPNを選べば使えるというのは大きいですね。

夢幻SIMテストの話ですが、
  • ドコモ(SPモード)
  • mineo-d
  • ワイモバイル
以上のカードでLTE対応している気がします。
au(mineo-a)ではLTEを掴んでくれない不思議な現象となり、LTE Onlyにしても結局アンテナは立たないままです。ただ起動時に一瞬KDDI 44151 4Gという表示とアンテナが出るため、おそらくはネットワーク認証が通らないのではないかと思われます。

なお、ワイモバではCAなのかAXGPなのかはわかりませんが、4G+という表示も出ます。回線速度の特性から、AXGPだと思われます。
このあとRBB TODAY スピードテストを回すんだけど、最近のソフトバンクの場合はテスト終了直前に接続切断をするため、はっきりとした結果は出ません。
しかしながら、動作を見る限り、Downが50Mbps、Upが8MbpsというのはAXGPの特性なので、まず間違いないかとは思います。

回線を掴むのが3Gから昇格しないことが多いのと、昇格すると思いきやすぐに戻ってしまうことなど、SIMフリー機のあるあるは一通りありますね。

出荷時からVoLTE対応ですが、テストをする限りでは、ドコモが都心部を中心に3Gの巻取りを開始しているというのに、残念ながら日本では今のところ利用不可となっています。VoLTE対応はそんなに難しいことじゃないんですけどね。

もはや土俵が違い過ぎる!Snapdragon650の脅威
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参考までに友人が持っているmi4c(S808/2GB/16GB)にて行ったベンチ結果が以下。
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4a28a8f9.png
3D Markに関してはIce storm Unlimitedで行ってます。
XPERIA Z5を初期状態で上回るというのは決してブラフではなく、実測に基づいたレベルに到達していることを確認できます。
3DMarkの傾向を見る限り、Adreno418よりやや劣るAdreno510ですが、Coretex-A72とCoretex-A57の性能差が意外とあることが分かります。

結果が出た以上、Snapdragon650は本当にミドルハイの性能を持っていると俺も認めざるを得ないですね。


実用レベルでのテストはどうか?

上の結果を踏まえると、Snapdragon 805あたりはほぼ互角、801は完全に上回ると思われるので、そういう意味では、2GBモデルではなく3GBモデルを買えばよかったかなあという気はします。Androidはメモリの容量で体感のレベルが変わってしまうということがあるので、その辺は運用でカバーすることも十分可能です。

MIUIの完成度がもう高いのもあるし、別にiOS型UIでもいいや感があるので、そのせいでまずストレス溜まることが無いですね。
指紋認証センサーも、XPERIA Z5 Premiumに比べて感度がよく、非常に正確に読み取ります。中国製のセンサーってみんな感度良すぎじゃね。

バッテリーの持ちもよく、2日半ぐらいは平気で持つと思われます。普通に通勤に使い、ゲームもやりつつ、100%から10%に落ちるまでだいたい60時間前後なので、3Gに降格させてるから持つのか、それともスリープ時の処理が上手い具合にカスタマイズされてるのか、それともSoCが優秀なのか、とにかく驚異です。
まあ、弊害として、スリープ解除がやたら時間がかかる時があることがありますが、それは許容範囲です。というより中国製の廉価スマホではよくあることなのでしょうがないかなと思ってます。

あとは、メタルボディなのもありますけど、熱を持たないですね。
サイズもデカイからそうなんですけど、長時間のゲームで全く熱を持たないというのは驚異的。MEIZU PRO5よりも更に熱を持たないで85%ぐらいの性能だとすれば、今のリッチコンテンツにも十分対応可能ということになります。

さて、最も問題である、デレステ解像度の話。
といっても、基本的には動作に問題があるわけではなく、非常にサクサク動きます。が、これがどうしてサクサク動くのかというのが、下の画像。

デレステのSS比較d5805d0e.png
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上、Redmi Note 3 Pro
下、XPERIA Z5 Premium(4KのSSとかwww)

お分かりいただけるかちょっとわからないんですが、通常ドットバイドットで表示されるゲーム画面がなぜかHD解像度に落とされ、Redmi Note 3のほうが全体的にジャギー感が出ています。(フルサイズ版はtwitterで確認してください)
というわけで、パワーの割に解像度が低く、それに対してドットバイドットで表示してないため、サクサク動くというからくりです。

ちなみに
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3DMVではこの2つが選択できない問題もあります。解像度の問題ですね。

納得いかないのは、TCL M3Gでこの辺りは選択可能、しかしパワー不足という問題が起こるのに、ハイエンドに迫る性能のRedmi Note 3 Proでは選択ができないというこのジレンマ感ですね。

Snapdragon 820とか、GALAXY A9とかどうなんだろ。Adreno500シリーズの問題だとすれば、同じことが起こるはずなんですけどね。
少なくとも、バンナム側がそこら辺のレンダリングに手を加えない限り、残念な感じになってしまいます。まあ、出回ってくれば改善されるかなとは思ってますけど。


魔法科高校の劣等生LZなんかも特に問題なし。
さすがスクエニというか、全く問題なくFHD表示。しかもコマ落ちなし。こっちはデレステほどバリバリの3Dではないので、特に心配なく遊べます。

ま、なのでクレタクとかFF3とかは当然快適に遊べます。いい加減FF3やろうかしら。


まとめ、日本市場にも現れるであろう救世主SoCの実力と、Xiaomiの脅威。

まずSnapdragon 650の性能に関しては満足ですね。XPERIA Z5並と言われた噂通りの性能に加え、リッチコンテンツでも十分通用するという点で、XPERIA Xに採用されてもおかしくはない実力に納得です。

さて、それはそれとしてRedmi Note 3 Proですね。
文句なく、これは自己責任の範疇で買いです。3万で3GB/32GB版が思わず欲しくなりました。

メタルボディに持ちやすいラウンド型、背面に指紋認証センサーを搭載、ホームボタンなども画面外のタッチセンサーで対応し、XPERIA Z5 Premiumよりもサイズが小さいながら、画面サイズがほぼ同じ、しかも15gも軽いと。
正直なところ、使い道のない4K液晶を抜いてしまうと、機械としてのZ5 Premiumの存在価値がなくなってしまいますね。(もちろん、ブランドとしてのXPERIAは絶大ですが)
やはり数値上は164gでも重い気がするんですが、持ちやすいので、それを感じさせないあたりに、伸びてるスマホメーカーの違いを感じますね。

良い意味で199ドルのスマホではないです。日本市場じゃヘタすると5万で売っても通用しちゃう質感、パフォーマンス、使い勝手のよさです。
これが日本市場に投入されたら、悪いけどAndroid市場のバランスが大きく変わってくる感じです。(例えばASUSとHuaweiのシェアが一気に崩れ去る可能性ですらある)
イメージとしては、HuaweiのGR5の高性能版で、価格が1万安くなったといった感じ。中国では当たり前のように売られているのに、以前のエントリーのように日本市場向けSIMフリー端末はどのメーカーも舐めプと技適マークのせいで非常に低スペック高価格化が進んでいるという話になっています。今でもS410やMTK6735搭載のスマホが3万して、それが当たり前のように売られていることに疑問を感じざるを得ないです。

残念ながらスペックで置いて行かれ、更に質感などでも置いて行かれるとなると、一気にスマホスペックの貧困国となってしまい、リッチコンテンツの大幅見直しをしないといけない時代がきっとくる可能性が高いんです。産業として相当な業界がダメージを食らって、キャリアもハードメーカーもソフトメーカーも、販売店も、利用してる我々も苦難しながらスマホを使うなんて世界になってしまうのです。
少なくとも「格安スマホ」に踊らされてる方々にその価値観を分かって欲しい。やすかろう悪かろうではなく、安くても光る物がある商品が必ずあるんだから、そこまでの本質を見抜く眼力を持ったうえで、SIMフリーに手を出して欲しいです。これはイチモバイルガジェットヲタクからの切なる願いです。
今後AQUOSやらARROWSやらでS410どころか、S808を搭載したモデルですらほぼこのSoCに完敗、しかも半値で買えるハイエンドレベルの商品がいざ日本にやってきたら、SONYとタフネススマホの京セラ以外はスマホ撤退というのも十分有り得るシナリオです。個人的にはXiaomiがもしこれを日本市場に投入したら、アグレッシブな価格のZTE以外は生き残れない気がしてならないです。ASUSやHuawei、Freetelなんかは即ヨドバシでも片隅に行ってしまいます。

それぐらい、今回のRedmi Note 3 Proには無闇矢鱈な高級感と、価格のバランスが絶妙すぎますね。興味前提で買ったスマホが、(いろいろなタイミングがあったとはいえ)やはり自分の所持欲のために買ったXPERIA Z5 Premiumを駆逐してしまう勢いというのがすごい。少なくともZ5 Premiumの代替機として十分な性能を満たしているところに今回は白旗を揚げるとともに、もう少し頑張って3GB/32GBモデルを買わなかったかなあという後悔が出てきました。
250ドルでこれだけのスマホが買えてしまう、世界は広いな。そして日本市場いい加減しがらみとかそういうのがなくなればいいのにとか思いますね。


しかし、LeECO、Meizu、Xiaomiと、一通り中国製スマホを使ってきましたけど。
これらのメーカーが日本市場に入ってこないってのがやっぱり新興メーカーだから中国国内シェアを重要視してるからなんでしょうけど、今年あたりに考えてもらえると一気に風穴が開くんだけどなあと思ったりするんですよね。日本市場のリサーチとかやる人いないのかなあ。





おしまい

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