あるさんのレビューblog

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カテゴリ: 商品購入レビュー

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なんでもおまかせ。

今回はちょっと実用性のあるもの、LVSUNから出ている80W ACアダプターのご紹介。


USB type-AからノートPCへ給電出来る、謎の機構
このACアダプター、見た感じはただのUSB充電器という感じです。
強いて言えば、USB type-Cポートがあるので、ノートPCの給電がそこから出来るというのは分かるんですが、写真を見ていただくと分かる通り、なぜかUSB type-AからLenovoの角型ACコネクタが出ているのです。これがこのACアダプターを買った理由です。
仕様上は5~20V、最大3.5Aとなっています。合計80Wですが、USB PDでなら1ポートで80Wを絞り出すことが出来るはず?です。とはいえ、ThinkPad Yoga 370では、type-Cでも専用ケーブルでも45Wで認識しています。5ポート使っている場合、5等分すれば14Wということになりますが、ノートPCを接続している場合は、そちらから優先的に電力供給しているのだと思います。
理屈の上では、Quick Charge 3.0に対応していれば20Vまで対応しているので、大体のノートPCなら問題なく充電可能なはず、という理論なのですが、それにしても普通のUSBコネクタで20Vを出力できるようなものはないと思うので、おそらく特殊な仕様なのだと思われます。


デバイスたくさん持ち運ぶ人にはACアダプターをまとめるチャンスかも
Switchとかも充電出来ますね。ないのはQiですけど、これは画像の通り、type-C接続のQiアダプタを接続しています。
LightningデバイスもQiアダプタを付けたままなので、基本はiPad用となる3in1コネクタ、type-Cが3本、そしてノートPC用のコネクタ。これだけあって、サイズはそこそこコンパクトです。
面積は平たくて薄い感じ。2.5インチHDD2個までは行かないまでも、それに近い感じの物と考えるとなんとなくわかると思います。下手すれば「カクうす」2個のが小さい気もしますね。

USBのマルチアダプターで複数台対応となると、大体コンパクトサイズにするために、USBコネクタを横に5個なり6個なり並べる感じですけど、これは縦に4つ並べて薄くしている感じです。表面積はおそらくそんなに変わらない感じでしょう。
そのサイズでノートPCのACアダプターも兼ねることができる点では、荷物がだいぶ減るのは大きなメリットではあります。


まとめ:純正ACアダプターにはない汎用性の高さが惹きつける
USB PDなどがモバイルデバイスの充電の主流となっていく中で、どうしても過渡期となる現在はACアダプターにお金を出すのは、結構勇気がいるんですよね。
このACアダプターなら、USB PDにも対応しつつ、普通のUSBでノートPCのACアダプターも兼ねることができるという点で、非常にメリットがあります。確かにノートPCのACにもUSB給電口はありますけど、そもそものUSB給電口が全部ノートPCに対応している、更にUSB PDにも対応している、マルチACアダプターといっても、ここまでのモデルはあんまりないんじゃないかと思います。

ただ、確かに値段の面では相当不利ではある上、通常のQC3.0対応USBポートで果たしてどのぐらいのノートPCまで給電が可能かというのは計りかねるので、今の所難しいです。
参考に、ThinkPad Yoga 370や同じくE450、T61pなどは、USBポート側より変換ケーブルを使い給電可能。大体この手の物では給電が怪しいとされるT61pぐらいの電力量もカバーできるということで、マルチコネクタさえ用意できれば、もしくはtype-C給電さえ出来れば問題ないと思います。互換アダプターですから、その辺は暗黙の了解ということで。


日本国内ではアマゾンで購入できると思うのですが、LVSUNの商品は買い時が非常に難しく、半額ぐらい下がった翌日には半値の2.5倍ぐらいになったりすることもあります。国内在庫があればプライムで届きますが、今は中国から送られてくるようです。
さらに、今回のACアダプターは、USBのACケーブルとLenovoコネクタは付属していなかったため、別途購入していて、最終的には4,000円ぐらいになっています。これも全部付いて3,000円台なら安いんじゃないかなとは思います。ケーブル含めて5000円ぐらいになってしまうと、流石に躊躇するレベルではあります。
オススメしにくい価格ですので、買う前に使う環境をよく考えて、メリットを見いだせるならいいんじゃないかなと思います。





おしまい

今回は、Nubiaのゲーミングブランドである、Red Magic Mars NX619Jをご紹介します。

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かんたんなスペック
Snapdragon 845 2.8GHz x4+1.8GHz x4
メインメモリー 6GB
ストレージ 64GB
6インチ FHD+液晶(2160*1080)/2.5Dガラス
無線LAN 11ac(867Mbps対応)/Bluetooth5.0(LDAC、aptX HD対応)
1600万画素(リア)/800万画素(フロント)カメラ
指紋認証センサー、USB type-C端子、イヤホンジャック
nanoSIMスロット x2(DSDV対応)
3800mAhバッテリー
158.2 x 75 x 9.9(最厚部) mm 193g
Android 9.0/Redmagic OS 1.6(※グローバルROMのため現在一部機能に制限あり)

LTEバンド対応は公式によると、
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/30/34/38/39/40/41/42/66
日本ではどうか知りませんが、CAT18により、最大1.2Gbpsのダウンロード対応しています。
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docomoのSPモードでVoLTEの動作確認。(自己責任)

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DSDVは両スロットともCAに対応しているようです。


S855搭載スマホまでのつなぎにして、あわよくば長期政権を視野に購入
雑記blogで書いている通り、2018年はS835だけで乗り切ってしまった。これはデジタルガジェット好きとしては、あるまじき行為ではないかという話もありますが、現実に欲しいモデルがほぼなかったというのがもっともらしい理由です。
まあ、年明け早々にXPERIA XZ2 Premiumを買うわけですけど、これが思った以上に重く、日常使用には適さないこともあって、残念ながらもう使っていません。

個人的にはS835でもパワー不足を感じることはなくとも、置き換え前の1年以上使っているnubia Z17Sだとやはりバッテリーの持ちが悪くなってきたこともあり、もう一台買ってみようかという流れになりました。

当初はnubia Xかなとも思っていたんですが、単純にRed Magic MarsのほうがLTEバンド的に国内で使えそうなこと、グローバルROMがそのうち出そうなこと(後述)、あと100ドル以上安いというのも大きなポイントでした。
AliExpressで407.99ドル。珍しく今回は税金もかかっており、到着時に2,300円ほど払いました。


派手な外装に、極めてパフォーマンスを追求した中身
まず、この手のモノは派手なボディデザインをしているわけですけど、スマホの前面はさしたる派手さはありません。特にノッチやドロップタイプのフロントデザインを採用しているわけではなく、いわゆる2017年後半に液晶のアスペクト比が広がってきた時代の、iPhone X前夜のデザインに非常に近い感じです。
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背面は、典型的なゲーミングギア感。現在では珍しいシングルカメラと、上下左右に対象に並べられた冷却スリット、指紋認証センサーの下はイルミネーションバーという感じです。
本体内には銅製のヒートパイプが入っており、スリットより自然吸気で冷却できるという触れ込みです。ボディがすでにアルミニウム製なので、もともとの冷却能力も高いですね。
面白いことに、スピーカーは下面にモノラルで付いていて、通話用スピーカーとセットでステレオとして動作しているようです。iPhoneのステレオスピーカーのような感じですね。そして上面に3.5mmイヤホンジャックがあります。

左側にはGame Modeに切り替えるスイッチがあり、Red Magic OSという横画面のUIが起動します。
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並べられるゲームは任意です。ベンチマークソフトなども並べることが出来ます。

右側はスタンダードに音量ボタンと電源ボタンです。


S845を搭載しているスマホの割に、なぜかNFCがなかったり、カメラもシングルで1600万画素と今どき廉価帯でも見ないような不思議なスペックです。
とはいえ、ゲーミングスマホというのは、基本ハイエンドのSoCに大容量メモリ、高速ストレージ、それと高速ネットワークがあればOKなので、そこさえ押さえれば問題ないのでしょう。


GoogleサービスがないChina ROMと、フル機能が実装されていないグローバルROMと
さて、このレビューを書いている時点では、このスマホには4つのROMが存在します。
  • 欧州圏向けROM(グローバルROM)
  • 北米向けROM(グローバルROM)
  • 中国ROM(China ROM)
  • ショップROM(ChinaROM + gapps + root)
大体の場合、AliExpressやギアべなどのショップROM、もしくはChina ROMをブートローダーアンロックをした上で、TWRP→gapps→root化という流れで、おおよそ困ることはないんですが、この場合、FGOを始めとするroot化NG判定するゲームはできなくなってしまうという大きな問題が出てきます。
その他、徹底されたバッテリーセーバー(NeoSafe)の関係で、アプリの通知が来ないなど、細かい問題も多々あり、それもあってか結局のところ一部のゲーム専用機という立ち位置になり、バッテリー問題もあって、2台持ち原理が出てくるわけです。

一方で、欧米ではRed Magicブランドを全面的に押して行くこともあり、これまでのNubiaブランドモデルと同じように、グローバルROMも登場することになりました。
こっちもベースは基本同じような感じなのですが、Redmagic OSのローカライズが全く出来ていないこともあり、どちらかというとAOSPに近い仕様になっています。具体的には、
  • Game Modeの機能、ボタンなどが一部しか使えない
  • DTS:X等によるオーディオエフェクトが実装されていない
  • ステレオスピーカーがアプリによりモノラルになったりする
  • 一部ベンチマークなどでとてつもない低い数値が出る
  • SIMの2スロット目で通話が出来ない(不具合)
例えば、Game ModeはChina ROMの場合、以下のような感じになります。
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先程のグローバルROMとはかなりコンフィグ周りが違います。
まあ、これは単純に見切り発車という可能性もあるし、実装されなくてもそれほど問題ないものなのですが、その一方で疑惑となるベンチマークスコアなども見られます。
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これがショップROM(China ROM)のAntutuのスコア

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で、これがグローバルROMのスコアです。

後述しますが、GeekBench、3DMarkではスコアはほぼ一定のため、疑惑として、意図的にAntutuなど一部のゲームやベンチマークに対して不正処理などを起こしていないか?という可能性があります。
GPUスコアが1/2になるというのは、いくらROMが未完成とはいえ、前代未聞だと思うんですよね。でもゲームに問題があるか?というと、XPERIA XZ2 Premiumよりキビキビ動くという感じもあったりして、謎が多いままです。

グローバルROMとChina ROMの両方ともダウンロード可能で、本体にROMイメージを移して、リカバリーとフルワイプするだけで、それぞれのROMになってしまうのはでかいです。
ブートローダーアンロックをしなくていいし、通知なども含め基本的にほぼ素のAndroid 9.0を使え、日本語ローカライズも大半がされている点では、敷居の低い海外スマホかなと思いますね。

やり方は、
  1. ROM(update.zip)をダウンロードする
  2. USBメモリで本体にROMを移動させる
  3. 電源を切り、音量-と電源を同時押ししてリカバリモードを起動させる
  4. リカバリーより、メニューに従ってさっきのROMを選んで上書きする
  5. 上書き完了したら、DATA Wipeを行い再起動する
かつてないほど簡単だった。



納得のパフォーマンス、上々の出来
とりあえずベンチ結果。
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このあたりは他のS845搭載スマホと大差ない感じですね。

ゲームはとりあえずグローバルROMで以下のゲームが動いています。
  • ラブライブ スクールアイドルフェスティバル※
  • バンドリ ガールズバンドパーティ※
  • アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ
  • アイドルマスターシャイニーカラーズ(enza版/アプリ版)
  • 魔法科高校の劣等生 LOST ZERO
  • 刀使ノ巫女 刻みし一閃の灯火
  • ときめきアイドル(2.0 ローカル版)
  • マギアレコード※
  • きららファンタジア※
  • ハイスクール・フリート※
※は国内外問わず、端末情報やroot化により動作しないことがあるゲームです。

先に書いている通り、素のAndroid9.0に近いものが入っていることもあって、非常にキビキビ動きます。Redmagic OSの仕様で、ドロワー一覧が5*4しか選択出来ないのが不満なぐらいです。大した問題ではないですね。
6インチのFHD+液晶はJDI製で、四隅が丸くカットされているものの、片手で操作するにはギリギリ行けるサイズです。確かに上下ベゼルは今のスマホとしては分厚いと思いますが、ノッチデザインなどのようにゲームやコンテンツでの余白が出ないのはメリットです。
重さも193gと、今のスマホではしょうがない重さではありますが、XPERIA XZ2シリーズほど丸いラウンドタイプではなく、最近のスマホと同じくそこそこの厚みで、持ちやすいです。
サイズもそうですけど、全体的に本体の密度があまり変わらないような感じで、どこを持っても同じような重みなのは、今時珍しいかもしれないですね。

bluetoothはLDACやaptX HDなどにも対応し、WH-1000XM3ではLDAC接続出来ます。開発者オプションから任意にコーデックを強制することは出来ないようです。→aptX系はどうも対応してない感じです。
3.5mmのイヤホンジャックは現状DTS Headphone:Xなどのエフェクトはないですが、ノイズなどは特になく、そこまで駄目な感じではないです。


DSDV(デュアルスタンバイ・デュアルVoLTE)にも対応しています。ドコモ/ドコモのパターンか、ドコモ/ソフトバンクのパターンで可能となっています。(ソフトバンクは周りにテストできる環境がないため、VoLTEの確認しようがない)
au VoLTEは通話/通信ともに利用できない感じですが、SIMを挿しても電話番号が出てくるだけになっており、他の海外スマホよりは可能性はありそうです。
→au VoLTEのSIMに関しては、通信/通話が可能です。ただ、単体使用のみ可能という感じですね。4636コマンドで「LTE only」にすると、多少はネットワーク接続しやすくなるっぽいですね。

S835ではついに登場することがなかったDSDVでしたが、今回メイン回線をVoLTE通話で運用しつつ、MVNOにデータ通信させることが安定して出来るようになったので、2台持ちからもついに開放されつつあるという感じです。VoLTEを一度味わってしまうとどうしても3Gには戻しにくいんですよね。
ただ、通話はスロット1、通信はスロット2に固定しておくことがどうも絶対条件っぽく、キャリア問わずスロット2で通話することはなぜか出来なかったことも付け加えておきます。


まとめ、特徴は特にない、ゆえにゲームデバイスになら最適な1台
大雑把に言えば、ゲームをプレイするためだけに成り立っている存在です。
基本的に今のスマホは、ハイエンドであればあるほどカメラやAI機能などを売りにし、オールインワンパッケージとしての質を高めていますが、Red Magic Marsは必要なところにだけハイエンド性能を搭載し、その他の機能はほぼ捨てているような感じです。
冷却構造やアルミニウムボディなんかを見る感じ、安っぽさもないですし、赤だから目立つだけで、黒ならイルミネーションが付いていなければ、派手さもないです。3.5mmイヤホンジャックもあり、bluetoothもLDACまで実装されているとなると、オーディオデバイスとしてもなかなか優秀です。
カメラが...とはいえ、ツインカメラのような仕上がりにならないだけで、性能的には1年前のモノになるIMX519ですので、そこまでひどい絵にはならないです。あとmicroSDでの拡張が出来ないのもちょっと残念かもしれません。使えればオーディオまで統合出来たかもしれないです。

あとはLTEバンドの豊富さ、保証対象外ながらドコモのVoLTEが使えるという点は大きなメリットです。auと楽天に関してはもう少し調査が必要ですが、ドコモとソフトバンクではほぼフルサポートしているので、MVNOやワイモバイルなどの使用でも十分使い切れると思います。

価格はオフィシャルサイトでは6GB/64GBが399ドルから。AliExpressやGeekbuyingなどではプレミアム価格ではありますが、そこまで高くもない410ドル程度からあるようです。
まあ、今となってはS855搭載モデルには絶対的なパフォーマンスで劣るとは思いますが、ゲーミングスマホが5万円以下で入手可能という点では、いい選択肢ではないかなとは思います。
自己責任とはいえ、ここまで価格も敷居が下がっているなら、セカンドスマホとして、あるいはゲーム専用スマホとして面白いかもしれません。

余談だけど、8GB/128GBはオフィシャルサイトで449ドルなんですが、転売系では軒並み500ドルオーバーなんですよね。これを考えると、やっぱりRed Magic 3まで待つべきなんだろうなと思いつつ、やっぱりハイエンドモデルを買うときは使わなくとも上位モデルを買うべきだなと思いましたw
俺は相当お気に入りです。nubia Z17Sの置き換えにふさわしい存在だと思っています。




おしまい

今回は、超問題モデルとも考えられるXPERIA XZ2 Premiumのau版、SOV38のレビューです。

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かんたんなスペック
Snapdragon 845 2.8GHz x4+1.8GHz x4
メインメモリー 6GB
ストレージ 64GB
5.7(5.8)インチ 4K液晶/2.5Dガラス
フロントステレオスピーカー/ダイナミックヴァイブレーションシステム
無線LAN 11ac(867Mbps対応)/Bluetooth5.0
1920+1200万画素(リア)/1300万画素(フロント)カメラ
指紋認証センサー、USB type-C端子、防水/防塵対応
nanoSIMスロット x1/microSDスロット(microSDXC 400GB対応) x1
3400mAhバッテリー
158 x 80 x 11.9(最厚部) mm 236g
Android 8.0→9.0

LTEバンド対応は公式によると、
1/2/3/11/12/17/18/26/28/41/42
(WiMAX2+対応のため、B41も対応するものと推測)


SONYが最新技術を結集して作った「2018年、究極のプロトタイプ」
毎年恒例のMWC2018にて、XPERIA XZ2シリーズの発表。アンビエントフローデザインを採用したこのモデル。反応は芳しくなく、ここまで評判の悪いXPERIAは2年前のXシリーズ、それでも総批判のでることはなかったんじゃないかなとも思うんですよね。

ただ、同じ轍を踏むような感じで、オムニバランスデザインを廃していこうとしたXPERIA Xシリーズの最初のような空気もあったのですが、決定的な問題として、
  • 前代未聞とも言えるフラッグシップモデルの厚さ10mm超え
  • 音を重視していたXPERIAシリーズでは考えられないイヤホンジャックの廃止
  • サイズの割に重い(XZ2で198g)
  • それまでのXPERIAっぽくない、丸くてボテッとしたボディ
と、製作者側の自己満足と理想、それと引き換えに犠牲を強いたユーザビリティ、これが大きな批判を浴びることになります。

一方、この展示会でSONYはデュアルカメラセンサーも発表しています。「Fusion image signal processor」という技術だったのですが、いつものようにこれをプレミアムモデルに搭載するという流れはありました。
しかし、XPERIA XZ Premiumに搭載された4K液晶は16:9、そのときに登場したXZ2シリーズはFHD+、18:9となり、形が様変わりしてしまいました。
非常にジレンマともなる話ではあるのですが、4Kを優先するためにはやむなく16:9の液晶パネルを利用せざるを得ないわけで、アンビエントフローながら16:9という本末転倒な形状のスマホになります。

このあと、5GのテストヘッドにはXPERIA XZ Premiumをベースとしたものを使っているらしいことを考えると、アンビエントフローは、2018年モデルにしか使われない可能性が高いのでしょう。

かくして、アンビエントフローをベースに、4K液晶、デュアルカメラセンサー、Qi、大容量バッテリーと条件を加えていった結果、2018年初頭では究極のプロトタイプとして完成。カメラ周りのソフトウェアを除けば、おそらくブラッシュアップもそれほどされないまま、XPERIA XZ2 Premiumは発表され、量産化されたのではないかと思います。もしかしたらサイズの割に、もっと重くなっていた可能性もあったのではないかと思うと、恐ろしいと感じます。


5.7インチ液晶搭載なのに...236gの衝撃
さて、先のHuawei honor 8X maxの重さは212gです。液晶サイズは7.12インチで、ファブレットというよりはタブレットサイズとも言えるサイズです。
翻って、XZ2 Premium。4Kというアドバンテージはあるものの、アスペクト比は16:9、5.7インチと、先行して発表されたXZ2の5.7インチ、18:9 FHD+液晶に比べて、特に驚くようなものではありません。
しかしながら、驚くべきはXZ2の198g、カメラモジュールと大容量バッテリーを搭載したXZ2 Premiumに至っては236g。大画面、重量増の時代であっても、236gというのは、おおよそ200mlの缶コーヒー1本程度であり、サイズは違えど、常にポケットに缶コーヒーといったような感じです。
それでも、サイズが大きいなどといったメリットはあればいいんですけど、普通のスマホサイズの液晶と変わらない5.7インチと、あまりにもメリットがないのが問題です。


歪なデザインは側面、背面にも。
まず、側面の写真をご覧いただきましょう。
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左(上部)から、音量+/-、電源、シャッターの各ボタンです。
気になる点は、電源ボタンの小ささです。今までは指紋認証センサー付きだったこともあり、電源ボタンが大きく、それがXPERIAのアイデンティティとも言えるものだったのですが、このデザインになったことで、他のボタンと大差ないサイズになってしまいました。

さらなる問題は背面にもあります。
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一見、デザイン的には問題ないような気もしますが、よく見ると分かる通り、電源ボタンと指紋認証センサーがほぼ同じ高さにあります。おおよそ背面のど真ん中にあります。これもZenfoneなどのように、上部側に寄っていれば問題なかったのでしょうけど。
おそらくプロダクトデザインとして全体像の配置が考えられ、筐体が一番分厚くなるであろう中心に近い場所にツインカメラを配置、XZ2とのデザインの兼ね合いでフラッシュライトは上部に位置し、一方で表面積を必要とするQiレシーバーを下部に搭載。すると、必然的に中心部分にしか指紋認証センサーを配置することができなくなっていることになります。
シリーズとしての統一感を図る目的もあってこうなっているのは重々承知の上で、理想の使い方をしてもらうための形になりすぎてしまっている感じがあります。

例えば、持ちやすく、使い勝手の問題を克服したいのであれば、もっと左右の狭額縁化をしつつ、多少の厚みを担保に持ち、フレームで筐体を支えるなどの工夫を今までのXPERIA Zシリーズでは行ってきたと思います。
アンビエントフローデザイン最大の問題点は、上下左右に曲線を作り、下部の手のひらに意図的に載せようとする、計算された形にあるのだと思います。スマホとしては理想の形ではあるのですが、こうすることで、前述した通り、重さがずしりと来るわけです。XZ2 Compactなどはそれがちゃんとコンセプトどおりに収まるようになっていますし、メインストリームのXZ3で一応完成を見たわけですが、それでも200gまでの許容サイズとして計算されていたのではないかと思います。
XPERIA XZ Premiumが優秀だったのは、分厚さを側面の形状でカバーし、それほど厚みを感じず、かつ全体的に重さが分散されていたことだったわけです。
さらにこのデザインによる弊害として、Qiを搭載しながら、安定して充電器に置けないという問題も生じます。Qi充電器にある滑り止めのゴムとの接点があまりに小さいこともあり、曲面ガラスがいい感じに無用の長物となっているわけですよね。これは、純正Qi充電器を見る限りは、立て掛け式を想定していたようなので、サードパーティ製の平らな充電器はハナから考えになかったのでしょう。

本当にモックアップを作って、これぐらいガチガチが想定されてて、それが手に負担がかかるという点を予め許容出来ていたのか?という問題に、首をかしげるような人間がいなかったのだろうかと疑問を持ちます。そのような製品に対する甘さから考察すると、ハナからXZ2 Premiumは存在しなかったものの、XZ2の時点でツインカメラを搭載することがスペース的に出来なかった経緯などがあったのではないかと思われます。Premiumというちぐはぐなハイエンドが登場したと考えることもできるわけです。

あまりに無理がありすぎる、究極のプロトタイプたるゆえんも大体説明はついたでしょうかね。


...しかし、さすがのPremium、と思える安定
とはいえ、おおよそ問題らしい問題もないのは事実で、この辺にSONYの見えないここまでの実績が積み重なっているといえます。XPERIA XZ Premiumに見えた、質実剛健さはあります。
購入時には、もうすでにAndroid 9.0へのアップデートもされており、実ははじめての9.0だったんですけど、問題らしい問題が本当にないんですよね。
幸い、タッチ切れやゴーストタッチなどはないので、そういう点では当たりの個体ではあります。
まあ、ある程度枯れているハードですから、その点はSONYでも問題ないわけです。4Kとはいえ、液晶も16:9ですし、カメラ周りさえなんとかなれば、あとはこれと言って特筆すべきスペックもないという、没個性の塊みたいな仕様です。ゲームも18:9に進んでいるゲームなどでは、逆に端が切れるという、1年前には考えられない問題も出てきていますが、それを除けば、まず不自由なく快適に使えています。
ゲームに関しては、デレステを始め、ガルパやきらファンなど、ほぼ何をやるにも、不足ということはないと思います。特にやってほしいかなと思うのは、オフラインゲーになってしまったときドル。デレステの3Dリッチ並に常時動くようなリッチコンテンツだったんですが、S835でもややカクつきがあったところが、S845ではヌルヌル動くという恐ろしさです。音ゲーとしてそれなりに遊べるので、暇な人は試してみるといいかもしれません。

強いて言えば、バイブレーションがあまり強くないことがネックですかね。別にこれで電話をしないので問題ではないんですが、アプリの通知なども気づかないことが多く、その点は気になります。
それなのに、ダイナミックヴァイブレーションが搭載されてるあたりに、なんか違う感があります。

普段はあんまり書きませんけど、写真が結構キレイに撮れます。もう何台もツインカメラ搭載モデルを使ってますけど、トップクラスの性能だと思います。感度を上げても簡単に色が潰れないのは、大きなメリットです。カラー+モノクロという構成で役割分担をさせているのは、個人的にはかなり好感を持ちます。

ハンドリングも想像よりは悪くないです。悪くないだけで、再三書きますが、正直これをどうこうして常時使おうとすることができるなら、ぶっちゃけタブレットでも持ってたほうがずっと気分がいいです。
なにせ、見た目以上に重いのが非常に不満。そしてこれをハンドリングでカバーできると考えていたこと自体、普通の感覚ではありえないと思います。無駄にこの辺、意識高い感じが嫌われるんだよ。


どうしても実害はあるだろう、イヤホンジャック廃止の問題
オーディオ...これどうにかならなかったのかなあと思います。
何しろこれだけ筐体がでかいのにイヤホンジャックを付けられないはずがないと思うんですよね。この辺は、他社製を意識して安易なイヤホンジャック削除に走ってしまった感もあります。フルセグを見せるための専用イヤホンアダプターがついていますけど、別に他社製のアダプターを付けても特に見られないということもないですしね。仮にもAV機能が自慢の端末なのだから、なくすならLDACのイヤホンを付けるなりで、Bluetoothを積極的に押すなどが欲しかったです。昔海外でやったように、せめてSBH24でもいいから付属にすれば、多少は良かったんじゃないかなと思います。
こういうことが出来ないあたり、未だに縦割りの組織形態が見え隠れするところもありますね。


まとめ、高機能・高スペックをすべてマイナスにするデザインとボディ
SONY没落を自ら証明してしまった一台だと思いますね。正直、今回auの機種変更で21,600円だったんですけど、使ったあとで、それを後悔してしまうだけの要素がこのスマホにはあります。
確かに性能面では申し分なく、メインメモリを6GBにしたこと、ツインカメラを搭載したことなど、SONYとしては目新しさを感じさせるものはあったんです。皮肉なことに、4K液晶が16:9だったこともプラスに働いている感じはあります。これだけ取ってみれば、フラッグシップにふさわしい出来だったと思います。
しかしながら、どうやっても弁護できないこのデザイン、各端子の位置、そして238gという重さが、良い要素をすべて台無しにしているということが発売前からわからなかったところに、製作陣の盲目的な理想論をいやほど感じます。デザインを優先してしまったゆえ、それぞれに考えられた跡があるわけでなく、ただ並べて、搭載してみただけという作り。売れなくて当然。これが売れたら真面目におかしい。

これは他のメーカーにも言えることですが、高性能、高機能化、大容量バッテリー化が進むにつれて、筐体サイズを盾にして重さを軽視した流れになっているのも事実なんです。
とはいえ、200gまでがスマートフォンとしての範疇だと思います。それ以上はファブレットなりタブレットなりの領域だと思います。ゆえ、AQUOS Zeroの流れや、XPERIAのCompactシリーズは、そのへんのアンチテーゼとして、まだまだ必要だと思います。
仮にXPERIA 1のデザインで238gだったとしたら、やはり非難はしたでしょう。それぐらい重さに重きを置くことは、今後の通信デバイスは重要だと、もっと考えて欲しいですね。


そしてXPERIA 1/10のデザインを見せられたあとで、それを2年ぐらい前に気づけないあたり、もうどうにもならなかったんだろうなあと思うほかありません。
個人的な範疇ですが、XZ→XZ Premium→XZ1の流れは、それほど悪いものでもなかった気がします。あくまでZシリーズという偉大な先代があったから、相対的な評価の低さがあるだけで、個人的にはXZを3回、XZ Premiumを2回も買っているあたり、このデザインは好きです。
XPERIA 1も必ず買おうと思いました。なんなら、メインのブログでも書いたとおり、XPERIA 10 Plusも買ってしまおうかと思うぐらい、悪くない出来だと思っています。

廉価帯のXAシリーズは割とまっとうな感じのデザインだっただけに、この1年を無駄にしてしまったツケが、XPERIA 1やその先の後継モデルに影響しないといいのですが、もう遅かったでしょうね。



というわけで、auなり、ドコモなりからスペシャルクーポンが来たとしても、たとえ機種変更で0円になったとしても、XPERIA XZ2 Premiumはもらうべきではないということを改めて書いておきます。
断言してもいい。必ず後悔しかしません。





おしまい

今回は、Huaweiのhonorブランドから出ているhonor 8X MAXをご紹介。
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もはやスマホとは呼べないサイズ。7.12インチの超巨大スマホ

簡単なスペック
Snapdragon S636 1.8GHz x8
メインメモリ 4GB
ストレージ 64GB
7.12インチFHD+(2244x1080)液晶
1600万画素+200万画素(リア)/800万画素(フロント)カメラ
ステレオスピーカー(後述)、3.5mmイヤホンジャック
無線LAN 11ac対応(433Mbps)、Bluetooth4.2(LDAC/aptX HD/HWA対応)
指紋センサーあり(背面)、顔認証可能(フロントカメラ)
microUSB端子
nanoSIMスロットx2/MicroSDスロット(それぞれ別個にあり)
5000mAhバッテリー
177.6 x 86.3x8.1 mm(縦/横/厚さ)、210g
Android 8.1(EMUI 8.2.0)

今や死語となった、ファブレットの末裔と言える存在です。
ファブレットの始祖とも言えるXPERIA Z Ultra(6.4インチ)が2013年の夏頃に海外で発売されて以来、6インチオーバーのスマホはごく少量ではありましたが、販売されていました。例えば、LeTV Max X900、Xiaomi MI MAXシリーズ、Nexus6などですが、基本的に大柄となるので、スマートフォンというよりは、タブレットとして使える感じだったと思います。
国内ではGALAXY Noteシリーズがメジャーですが、次第に画面が巨大化されつつあり、最新のNote9では6.4インチながら、ごく普通のスマホより若干大きくなった感じになりました。5年でそこまで進歩したということになります。
ちなみに参考までに、XPERIA Z Ultraは179x92x6.5mm、214gとなっています。今回のhonor 8X MAXは近いサイズながら、液晶サイズが巨大になったと考えられます。

で、本題。
7.12インチなら、もうタブレットとして使うことも出来るんじゃないかという感じと、S636搭載スマホはどんなものなのかを知りたいということで、購入しました。
今回はAliExpressのJKTEAM Storeで購入。本体は218.99ドルでした。

ちなみにXPERIA XZ Premiumとのサイズ比較。
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サイズが違いすぎてもう何がなんだかw

LTEバンドはおなじみの1/3/8/41です。ソフトバンクのMVNO、もしくはワイモバイルなどで利用するのがいいと思います。auのVoLTE SIMは差した瞬間だけ4G表示されて、そのまま通信は出来ませんでした。
ドコモとワイモバイルのSIMを2枚差ししていますが、両方共CAで接続しています。あ、当然ながらDSDV対応ですね。ドコモのVoLTEには残念ながら使用できませんでした。

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背面。何気にカメラに対して水平のロゴがおしゃれですね。指紋センサーも無理ない場所にあります。
筐体右側(この場合は上に当たる)に音量、電源ボタン。筐体下部にイヤホンジャックとmicroUSBがあります。
中国市場向けでは未だにmicroUSBも多いのでこの点はやむなしな気もするけど、もういい加減type-Cで統一していいのではないかと思いますね。

片手操作がなかなかつらい感じですね。
ズルトラの場合、上下に結構幅があったので、そこまで問題なかったのですが、もう全面液晶となるとどうやって持つべきかという難しさがあります。その点、両手で使うことを考えれば、そこまで問題なさそうなイメージはあります。

EMUI、最近のEMUIはAndroidネイティブのホームも使えるようになっているので、別途ホームアプリを入れずに済んだのは大きいです。(EMUIの設定で選択が可能)S636の性能も相まって、このスペックでも十分快適に使うことが可能です。普通にSNSを使うぐらいなら、まず問題なさそう。
多分、Googleサービスが入っていることを考えると、改造ROMだとは思いますが、素直にサービス追加だけしているような感じだと思います。

さて、ゲームとなると話は別。

デレステの場合。
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上のスクリーンショットは3Dリッチ、高画質、画面に合わせた全画面表示です。
撮れたのは2149x1080。左側はドロップ型ノッチですね。
本来の解像度は2244x1080となるため、最初から95ドットほどなくなります。
おそらく30fpsぐらいは出ていると思いますが、やっぱりS835に比べるとフレーム落ちしたような感じになりますね。感覚的にこれは可/不可として判断するには難しい、ちょうど境目のレベルです。

スピーカーは通話用スピーカーと、普通の出力用スピーカーによるステレオです。音はスマホとしてはかなりいいですが、下面サイドにあるスピーカーの向きの問題があって、なんとなく左側に音が寄った感じに聞こえます。

18.7:9という訳の分からない画面比率となり、プレイするにも下面側に寄る方になるため、持ってプレイするにもなかなかつらい感じです。親指プレイだと1→5までのスライドが無理ですね。

んじゃあ、でかい画面を利用して、電子書籍リーダーとしてはどうかと。
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1ページ表示だと、上下の空白がものすごく気になります。もったいないですね。

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一方、横での2ページ。これだと小型スマホの2画面分となり、文字は読みづらい感じです。
動画などもデレステと同じく、ノッチ側が使えません。まあ、この点はやむなしですね。


bluetoothのオーディオコーデックはさすがにすごい。

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LDAC接続、HAW接続、そしてapt-X HD接続に対応しています。これはすごい。Dolby Atomsによるエフェクトも利用出来るので、イヤホンジャックでも恩恵は十分受けられます。microSDスロットもあり、音楽などを聞くのには、不足はないはずです。

バッテリー持ちも良く、さすがの5000mAh。普通に使ってもおおよそ2日程度は十分使えると思います。長時間ゲームなどをやるとかでなければ、まず問題なさそうですね。


良くも悪くも「大画面」が目立つが、性能は申し分なし
画面のサイズが大きいということで、いろいろ使えるんじゃないかと思いましたが、当初の目論見からは若干外れてしまいました。実機を触ったことで、まず、液晶サイズからタブレットとして使える、という考え方が間違っていたことを認識。結構残念。
そして、スマホとして考えると、このサイズは異質だということに気づくわけです。16:9から18:9、さらに縦サイズが大きくなると、アプリ側の問題が増えてくると思っていましたが、これがモロに出た形となります。これが時間の問題となるかどうかは、もうちょっと先の話になりますね。

現状のスマホとして考えても、十分すぎるスペックを持っていますし、何よりストレージが64GBあり、さらにmicroSDで拡張出来る点は非常に大きいです。
予算に余裕があるならS660搭載の6GB/128GBモデルも購入可能ですが、コストパフォーマンスだけで言えば、それほど性能の違いがないS636モデルのほうが優れている感じはあります。

この画面のサイズのデカさを全く生かせない状態が続くようであれば非常に勿体無いんですよね。だけど今後コレがスタンダードになるとは思いにくいので、そういう過渡期のモデルだと認識した上で、大画面スマホが欲しいということであれば、選択肢に入れてもいいんじゃないかと思います。
ただ、スマホでもない、タブレットでもない、この中途半端な感じは拭えませんね。買うなとは言いませんが、あまりおすすめは出来ませんね。


個人の見解ですが、これを買うならhonor 8Xでも良かったかなと、若干の後悔をしながら。





おしまい

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